昭和52. 4
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羽村町立小作台小学校と命名、開校する。
初代校長として、福澤好一着任
児童数410名(男子208名、女子202名)
12学級 教職員18名 他町職員6名
鉄筋防音校舎4階建 普通教室13 特別教室4 管理室12
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昭和52/ 6
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プール完成(25×13×1.1m)
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昭和52/ 7
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体育館完成(754㎡)
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昭和52/ 9
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校庭造成 整地完了
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昭和52/10
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校旗制定
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昭和53/ 3
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校歌制定 校歌
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昭和53/ 7
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プレハブ教室(2教室分)設置 学校図書館として利用
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昭和54/ 3
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学級園 池 気象観測地造成
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昭和54/ 4
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焼がま小屋設置
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昭和54/ 9
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第3学年、児童の増加により学級を3学級編制にする 計14学級
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昭和56/ 3
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プレハブ倉庫設置 下水道工事完了
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昭和57/ 3
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鉄筋防音校舎4階建(普通教室8)造成 スプリンクラー設置
プレハブ校舎解体 校舎側フェンス改修
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昭和61/ 5
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開校10周年式典
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昭和62/ 4
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二代校長として、井上忠治着任
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平成
3/ 4
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三代校長として、今村重仁着任
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平成
4/ 6
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プール温水シャワー設置
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平成
4/11
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東京都教育委員会人権尊重教育推進校・羽村市教育委員会研究指定校として
3年間の研究成果を発表(11月27日)
・研究主題「自分をみつめ、主体的に考える子の育成」
---自分の思いや考えをことばで表現する子(国語科・作文)---
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平成
5/ 9
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図書館改修
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平成
7/ 9
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四代校長として、堂免國好着任
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平成
8/11
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校庭改修
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平成
9/10
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開校20周年記念式典挙行
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平成10/7~9
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校舎・体育館改修工事
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平成10/11
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羽村市教育研究指定校として2年間の研究成果を発表(11月26日)
・研究主題「生きる力を育む特別活動の指導」
---学級活動を中心として---
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平成11/ 4
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五代校長として、鈴木保一着任
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平成11/7~10
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校舎改修工事・コンピュータ教室設置
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平成12/ 4
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総合的な学習の時間(年間35時間 3・4・5・6年)試行
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平成14/ 2
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小作台小学校ジュニアバンド(OJB)東京都教育委員会より表彰
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平成14/ 4
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学校週5日制による新教育課程実施
学校教育目標(よく考える子 思いやりのある子 げんきな子)改定
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平成14/7
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東京都教育委員会の小・中連携実践研究協力校(2年間)の指定を受ける
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平成14/9
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校舎西側に教材室を新設
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平成15/12
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平成14・15年度 文部科学省 小中連携教育に関する実践研究校として羽村第一中学とともに2年間の研究成果を発表
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平成16/4
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六代校長として、曽我部 多美 着任
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平成19/1
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東京都教育委員会の「日本の伝統・文化理解教育」に関する研究校として、研究成果を発表
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平成20/4
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七代校長として、江本 裕子 着任
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平成21/4
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羽村市教育研究指定校(1年目)
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平成21/8
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昇降口前通路舗装工事
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平成22/4
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羽村市教育研究指定校(2年目)
「言葉の力をはぐくみ、豊かに表現する子供の育成 ~読み取ったことを表現に生かす活動を通して~」
東京都スポーツ推進校指定 初年度
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平成23/4
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八代校長として、海東 朝美 着任
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平成24/4
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東京都言語能力向上推進校(3年計画) 1年目
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平成25/4
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東京都言語能力向上推進校(3年計画) 2年目
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平成26/4
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東京都言語能力向上推進校(3年計画) 3年目
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平成27/4
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九代校長として、中村 匠 着任
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平成28/8 |
大規模改造工事(西側普通教室8・トイレ・全面塗装) |
平成29/10 |
開校四十周年記念の取組 |
平成30/2 |
OJB全国小学校管楽器合奏フェスティバル東日本大会出場 |
令和2/4 |
十代校長として、小山 夏樹 着任 |
令和4/1 |
羽村市教育研究指定校として2年間の研究成果を発表(1月28日)
研究主題「持続可能な社会の創り手となるための資質・能力の育成」
~SDGsの視点に立った学習活動(人権・平和・環境・国際理解)~ |