校長室より

 第20代校長 森本 友明
◆校長挨拶

春 新しい年度の始まり


今年は3月末から暖かい日が続き、例年に比べると桜の開花もはやくなりました。中学校の校庭の桜も4月上旬には満開となりました。

檜原中学校は、9名の新入生を加え19名の全校生徒で平成30年度のスタートを切ります。23年生が部活動で春休みに登校している様子を見ると、新年度を元気いっぱいで迎えているようです。3名の3年生は3月までの様子とは変わり、最高学年としての自覚が感じられました。

「春眠暁を覚えず (しゅんみんあかつきをおぼえず)」ということわざがあります。『春眠』という漢詩の一部ですが、春の夜は寝心地がいいので、夜が明けたのにも気付かずなかなか目が覚めないという意味です。春は、植物たちが芽を出し花が咲く季節で、動物たちは繁殖の季節、人間の身体においてもさまざまな機能が覚醒してくる季節です。今まで寒さにじっと耐えていた季節から一気に活発に活動を始めるため、身体がまだ十分についていけず体調管理にはもっとも気をつけなければいけない時期でもあります。新学期は新しい学年になり、夢と希望に満ちあふれています。誰もが、「よし、頑張ろう」という気持ちになっています。だからこそ、この春を上手く乗り切ることが大切です。今まで通り毎日一生懸命過ごすと同時に、しっかりと睡眠も取り体調を崩さず4月を乗り切りましょう。

また、「先ず隗より始めよ(まずかいよりはじめよ)」ということわざもあります。大きな事業や計画を始めるときには、まずは手近なところから着手するのがいいというたとえです。目標に向かって頑張ろうと思っているこの時期、学習においても、部活動においても、その他のことでも、地道な毎日の努力を惜しまないことが大切だということでもあります。

23年生は、昨年1年間で中学生として素晴らしい成長を見せてくれました。それは、毎日の一人ひとりの努力のたまものです。新入生が加わり19名となる檜原中学校の生徒がどのような成長を見せてくれるのか、今から1年後が楽しみです。

保護者の皆様、地域の方々の御支援・御協力を今年度もよろしくお願いします。


 校長 森本 友明






平成30年度
学校経営計画



平成30年度
いじめ防止基本方針
,


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