本文へスキップ


校長室より
校長室より  
                       

稲城市立若葉台小学校長 濱田 伸

 

本校着任、3年目となりました。濱田 伸と申します。地域や保護者の皆様方におかれましては。日頃より本校教育活動へのご理解、ご協力いただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

これからも、国や市から公立小学校に求められていると、保護者や地域の方から期待されていることなどをしっかりと踏まえ、市教育委員会の指導のもと、21世紀を生きる子供たちの健全育成に教職員が一体となって取り組んでいけるようリーダーシップを発揮し、全力で校長としての職責を果たしていきたいと考えます。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

今年度の本校の学校経営についての基本的な考え方について以下にお示しいたします。どうぞ。よろしくお願いいたします。

 T 校長の目指す学校とはどんな学校か(学校経営理念

◆校長としての思いの根底にあるもの

  ○ 子供の生命と安全を第一に考える教育活動を実践できる学校

  ○ 知・徳・体のバランスの取れた教育活動を実銭できる学校

○ 公立学校としての役割と責任を果たす組織体であり、共通の

めあてをもった一体感のある学校 

  ○ 教育の専門職としての誇りと自覚をもち、活力と創造力あふれる教職員集団で構成する学校

 

U 本校の教育目標 → 「心を育て、知を高め、道を拓く児童の育成」 

◎よく考える子(進んで考え、学び合う子)→ 確かな学力〜思考力・表現力の育成と基礎基本の定着

◎思いやりのある子(感謝の心、やさしさのある子)→ 豊かな心〜人権教育・道徳教育・交流活動の充実

◎たくましい子(心身共にたくましく、ねばり強い子)→ 健やかな体・・体力・運動能力の向上

 

V どんなことに留意して取り組むのか

(1)  人権教育の推進

一人ひとりの人権を尊重し、いじめや差別を許さない教育をすすめます。 → 道徳授業及び自他を認め合う指導の充実 いじめや問題行動の未然防止を目指した指導主体の活動

(2)  児童理解の徹底

子どものもつ個性や能力、一人一人の思いや願い、背景を知り、教育をすすめます。→ 児童理解の重視(校内または外部研修会への参加による教員の児童理解・意識の向上)

(3)  主体性の重視

結果に対してだけの評価でなく、そこに到るまでの子供の思いや努力を受け止めます。→ 適切な評価(指導と評価の一体化、過程を大切にする評価)の実施 日常的な声かけ

(4)  自己肯定感の醸成

すべての教育活動の場で互いのよさを認め合うようにします。→ 自尊感情の醸成 話し合い活動の重視(練り上げの場の充実) 

(5)  保護者との連携

保護者との話し合いを通して、子ども一人ひとりをよく知り、特性を理解し、教育活動をすすめます

 → 連携・協働 連絡帳の活用 的確・迅速な対応に向けての意識啓発 

(6)若小スタンダードの徹底

若小スタンダードの徹底を図り、授業規律を身に付けさせます。 → 授業規律の徹底  一体となった

指導実践

(7)授業力の向上

教材研究を深め、子どもが「わかる」「学び合い高め合う」授業を実践します。校内研究ではまた、「わ

かる・できる・楽しい外国語」を研究主題として英語の実践研究に取り組み、英語活動の充実を図ります。

また、OJTを計画的に実施し、日々研鑽に励む、プロの教師集団を教職員が一体となって目指します。 

(8)学力の向

基礎基本の徹底、「生きて働く知識・技能」「よりよい方法を考える、解決できるための思考力」を高め

るために教材把握や練り上げの場面、習熟問題等の取り組みを重視します。

(9)防災教育の推進

健康と安全に留意し、自分の命は自分で守れる子どもを育てる教育をすすめます。→ 防災教育 安全教

育の重視 自助パックの活用

10体力運動能力の向上

体育の授業改善、運動の日常化等を通して、児童の体力・運動能力の向上を図ります。→ 体力・運動能

力の向上 オリパラ教育推進校としての全校児童を対象とした継続的な取組・体育授業改善・一校一取組                          

 

W 若小の特色として重点的に取り組んでいくこと

●ESDの柱としての地域の環境・人材を活かした総合的な学習の時間の充実

○農家の方々、学校コンシェルジュの活用等による体験活動の充実

 ●「明日にチャレンジ」によるパラリンピアンの方による体験教室、「ボッチャ」の体験教室等の実施による

障碍者理解教育の推進

●アスリートの方々、JICAの方々等、人とのかかわり・交流を重視した体験活動の充実

●本校校内研究テーマ「わかる・できる・楽しい外国語」を具現化するための授業実銭の推進

○アクティビティを中心とした指導計画に基づく外国語活動に向けての授業改善

 ○分科会による研究授業または公開授業の実施及び研究協議会の充実

●問題解決的な学習を意識した授業改善の推進〜見通しを持つ場、練り上げの場、思考を振り返る場等の設定

●朝学習等における東京ベーシックドリルの活用等による「基本的な学力の定着」

●東京都オリンピック・パラリンピック教育推進校としての体力・運動能力の向上を図るための全校が一体と

なった取組の推進

若小スタンダードを踏まえた学級経営・生活指導

●英語教育先進校としての実績を踏まえた英語教育の充実(1年生からの英語の授業実践)

●人権教育の充実(人権の花、人権集会・講話の実施、ハンセン病資料館見学等)