本文へスキップ


校長室から 
                        

            

 

平成29年度は、全校児童685名、21学級でのスタートです。お互いの出会いを大切にし、児童相互、児童と教師が信頼関係を深め、子供たちの豊かな人間性、社会性、そして確かな学力の定着のために教職員が一体となって全力を尽くして参ります。以下に学校経営についてまとめたものを記載いたしました。

 

T 校長の目指す学校とはどんな学校か(学校経営理念

◆校長としての思いの根底にあるもの

  ○ 子供の生命と安全を第一に考える教育活動を実践できる学校

  ○ 知・徳・体のバランスの取れた教育活動を実銭できる学校

○ 公立学校としての役割と責任を果たす組織体であり、共通のめあてをもった一体感のある学校 

  ○ 教育の専門職としての誇りと自覚をもち、活力と創造力あふれる教職員集団で構成する学校

 

U どんな教育を実践するのか → 「心を育て、知を高め、道を拓く児童の育成」 

○人間尊重の精神のもと、自他の生命を尊重し、心身共に健康で、確かな学力と生きる力を育む教育

○自他の生命を大切にし、自尊感情を抱き、社会で活用できる判断力・思考力・表現力を身に付ける教育

相手の立場や心情を思いやる心の豊かさをもち、自らの夢の実現に向う、たくましい人間を育てる教育

 

V 本校の教育目標

◎よく考える子(進んで考え、学び合う子)→ 確かな学力〜思考力・表現力の育成と基礎基本の定着

◎思いやりのある子(感謝の心、やさしさのある子)→ 豊かな心〜人権教育・道徳教育・交流活動の充実

◎たくましい子(心身共にたくましく、ねばり強い子)→ 健やかな体・・体力・運動能力の向上

 

W どんなことに留意して取り組むのか

(1)一人ひとりの人権を尊重し、いじめや差別を許さない教育をすすめます。

→ 道徳授業及び自他を認め合う指導の充実 いじめや問題行動の未然防止を目指した指導主体の活動

   → 人権講話、ハンセン病資料館見学、人権掲示板の活用等による人権教育の推進

(2)子どものもつ個性や能力、一人ひとりの思いや願いの背景を知り、教育をすすめます。

→ 児童理解の重視(校内または外部研修会への参加による教員の児童理解・意識の向上)

(3)結果に対してだけの評価ではなく、そこに到るまでの子供の思いや努力を受け止めます。

→ 適切な評価(指導と評価の一体化、過程を大切にする評価)の実施 日常的な声かけ

(4)すべての教育活動の場で互いのよさを認め合うようにします。

→ 自尊感情の醸成 話し合い活動の重視(練り上げの場の充実) 

(5) 保護者との話し合いを通して、子ども一人ひとりをよく知り、特性を理解し、教育活動をすすめます

 → 連携・協働 連絡帳の活用 的確・迅速な対応に向けての意識啓発

(6)若小スタンダードの徹底を図り、授業規律を身に付けさせます。

→ 授業規律の徹底  一体となった指導実践

(7)教材研究を深め、子どもが「わかる」「学び合い高め合う」授業を実践します。

→ 分科会による全6回の研究授業、全20回の実践研修会等の実施による授業力の向上

(8)基礎基本の徹底、考える力の育成を図る取り組みを重視し、学力の向上を図ります。

→ 双方向的な対話による「深い学び」を目指した実践

→ 習熟度別指導の充実、ベーシックドリルの活用

→ 振り返りを重視した問題解決的な学習の推進

(9) 健康と安全に留意し、自分の命は自分で守れる子どもを育てる教育をすすめます。

→ 防災教育 安全教育の重視 自助パックの活用

10)体育の授業改善、運動の日常化等を通して、児童の体力・運動能力の向上を図ります。

→ 体力・運動能力の向上 オリパラ教育推進校としての全校児童を対象とした継続的な取組・体育授

業改善・一校一取組

X 若小の特色として重点的に取り組んでいくこと

○双方向的な対話による「深い学び」を目指した質の高い授業及び「何を理解している

か、何ができるか〜生きて働く『知識・技能』の定着を目指した教育活動の実践

@   校内研究・研修を通して

・基本的な学力の定着を図る算数指導の充実(算数研究授業3回実施)

・習熟問題や評価の工夫を通して、学びを実感できる授業実践

英語教育推進リーダーを中心として、英語指導の基本スキルの定着を目指して

(英語研究授業3回実施)

○人権教育の推進

  ・校長による人権講話及び人権掲示板の活用

   6年ハンセン病資料館見学・学習の定着

  ・授業における「さん付け」の定着

○防災教育の推進

  ・「防災ノート」「自助パック」等を活用した授業の充実

○オリパラ教育の推進

 ・体力向上のための縄跳び運動の継続的な取組〜大縄記録会、短縄練習

 ・伝統文化の継承(昔遊び、箏曲体験学習等)

 ・国際理解教育(外国語活動、JICA等GTの活用)

 ・オリパラの意義や歴史、内容等の理解(調べ学習、講演、体験教室新体操畠山さん)

○地域との連携

 ・地域教育力を活かした教育活動(5年稲作、2年サツマイモ作り、3年豆腐作り)

 ・小中連携による教育活動の充実・・・