卒業生全員が揃って 3月17日(土)
インフルエンザのため、延期も視野にいれていました。5・6年生の3日間の学級閉鎖を行い、様子を見ていました。当日は、6年生が全員揃うことができるとのことで、予定通りに実施しました。
式辞では、
「一年生のお迎え活動、運動会でのリーダーとしての姿は申し分がありませんでした。まとまりがあり、一生懸命で、一人一人が場面場面で活躍してくれました。
また、皆さんは、音楽で素晴らしい発表を見せてくれました。「他の学年から、六年生のようになりたい」と言われるほどです。後ろ姿で示してくれたことに感謝をしています。
たいへん力をつけてきた皆さんですが、卒業にあたり、一つだけ伝えたいことがありまそれは、「ふつうであることに感謝する」ということです。
〜中略〜
中学生になる皆さんで考えてみますと、
『朝起きて、食事をとり、登校します。学校で、勉強し、友達と語り合い、部活動に励みます。夕方、帰宅し、家族と過ごします。そして、明日を迎えます。」
この何気ない毎日の生活を、「幸せ」と感じてほしいのです。』
と、贈る言葉を述べました。
全校では、前日の1回だけの練習でした。児童・先生のがんばり、来賓・地域・保護者の温かい眼差しの中で、16名の卒業生を送り出すことができました。

3月1日(水)2年生になれるの?
縦割り掃除から学級掃除に戻りました。児童玄関とプレールームを担当していますが、1年生が当番です。上の学年がいないせいか、自由奔放です。仕事をしながら、時には羽目を外す子も…。しかし、一から教えるつもりで、「ほうきを持って、こうやって、こうのようにしてください。先生の真似をしてください。」と話して進めると、どんどん仕事を続けてくれました。上手に仕事をしていた子に、「素晴らしい掃除の仕方です。○○君を今日のリーダーとします。」と言うと、俄然頑張ってくれました。また、それにならって他の子ども一生懸命に働きました。
一週間、同じメンバーで仕事をします。掃き掃除をしている時、一人の子が、「校長先生、わたしたち、2年生になれるの?」と聞いてきました。「大丈夫だよ。一生懸命勉強している人は。」とこたえました。1年生ながら、進級の思いを持ち、生活をしているのが嬉しくなりました。さらに、ここがチャンスと思い、「掃除などもしっかりとできることも大事だね。」と付け加えました。その日から、さらに一人一人の頑張りが増してきました。
校内外で体つくりを 7月1日(金)
学校では、健康な子どもの育成を目ざして、教科体育だけではなく持久走の取り組みも行っています。中休みの前に時間を設け、運動会終了後から8月末まで行っています。
雨天時やグラウンド状態が悪い場合は,体育館で走るようにしています。
また、学校外では、児童は各スポーツ少年団でも活動をしています。歌登地区(歌登町の時から)は社会教育が進んでいて、柔道・剣道・野球・水泳(夏期間)などがあります。枝幸地区に通いながらサッカー、空手で体を鍛えている児童がいます。試合があった翌日の月曜日には疲れ気味ですが、自分の好きなスポーツで体つくりを進めています。健全な心と体を育ててほしいと願っています。
力をつけました 3月25日(金)
昨日は−15.0℃、今日も−13.8℃と寒い朝でした。春は近づいているのでしょうか?
それでも、児童は「お早うございます!」と、元気に登校しています。
今日は、修了式でした。一人一人の一年間の歩みを確かめ、学級代表に修了証をわたしました。93名という人数、授業に入る機会があったこと、掃除や休み時間に活動を共にすることができたので、一人一人の成長がよく見えます。「力をつけているなあ」というのが実感です。
明日からは2週間ほどの休みとなります。児童には、1年間のがんばりを家族と確かめること、次の学年でのチャレンジ内容を考えておくことを課題にしました。23年度の始業式は4月7日(木) です。
全体で7割の出席が 3月4日(金)
先週の音楽会の後、学級の茶話会が3学級ありました。そして、今週は参観日でした。学年ブロックによる参観・懇談です。続けての活動だったので、どれだけ来ていただけるか不安でした。しかし、全く心配が必要がありませんでした。6年生の授業が「保護者への感謝の会」となっていたこともありましたが、各学年たくさん出席していました。
全校でで66家庭、7割の出席率でした。「すごい!」の一言です。懇談会では、それぞれに児童の一年間の成長を確かめ合っていました。来週は、PTAの役員会と専門部会の総括があります。
応援してくださる皆さんに感謝を込めて 3月10日(木)
今朝も寒く、6時現在で氷点下17.2度。また最低気温で、一位となってしまいました。雪も10cmほど降り、積雪も1mです。春がまだまだ遠い歌登です。
先日は、登下校を見守って下さったパトロール員さんやスクールバス運転手さんへの感謝会を行いました。校区には学校近くにある4町内と、統合された2つの町内があります。夏は暑い中、冬は凍てつく寒さの中、児童を見守ってくださっています。各地区の児童は、お世話になっている皆さんに対し、一人一人がメッセージを書き、メダルを作って贈りました。パトロール員代表さんから一言いただいた後、全校合唱 「ウィズ ユー スマイル」でお礼の気持ちを伝えました。
6年生をおくる音楽会 2月28日(月)
26日(土)「フォレストピア」で6年生をおくる音楽会を行いました。音楽会は、二つのねらいがありました。
○学校のリーダーとして活躍してきました6年生への感謝の気 持ちを表す会にすること。
○一人一人の一年間の成長をみんなで確かめる会にすること。
11月からこつこつと取り組んできた各学年の発表(合唱・器楽)、全校合唱をきいていて、そのねらいは十分に達成されていました。どの各学年も、大変立派なもので、心がよく伝わってきました。
また、新児童会書記局、5年生も大活躍で進行と準備を行っていました。次のリーダーとして、役割を果たしていました。しっかりとバトンタッチができていました。
会場に、6年生の成長の足跡(DVD)が流されると、一段と盛り上がりました。続いて、在校生への励ましの言葉、家族への感謝の言葉、担任へのサプライズもありました。おくる音楽会は感動的なものになりました…。
6年生は中学校へ行くのは楽しみと言っています。この後も学級の絆を大切にし、自分の夢に向かってつき進んでほしいと思います。
会場の400席は、立ち見をしなければならないほどのお客様で一杯でした。2時間の音楽会、終始暖かい空気が流れていました。
懐かしい「流し団子」 2月23日(水)
朝は冷え込みが厳しく、マイナス15度以下ですが、日中は光まばゆい天気が続いています。春が少し近づいている気配が感じられます。
昨日は、1・2年生が地域の皆さん(福寿草の会)と「流し団子」作りをしました。
「流し団子」は、馬鈴薯のでんぷんからつくられたむかしのおやつです。 材料は、煮豆とでんぷんと煮汁、作り方は次の通りです。
1.煮豆にでんぷんを混ぜ合わせる。
2.煮汁を加え混ぜる。
3.沸騰した熱湯を一気に全体に回しかけ注ぎいれ、素早くかき混ぜる。 (へらですくい上げるとポッタリとゆっくり生地が落ちる状態)
4.フライパンに油を薄くひき、焦げ目がつくようにカリッと焼く。
1・2年生と地域の方々が班ごとに、作業を始めて、出来上がり次第食べていました。児童には好評で、5枚食べた男の子もいました。「来年度も一緒につくりたい!」との感想もあがっていました。様子をのぞきにいった私にも勧めてくださり、ご馳走になりました。懐かしい味でした。子どもの頃、学校から帰ると、祖母が焼いてくれました。昔は、ストーブの上にネタを直に流していました。焼いていた時の臭い、その味を今もしっかりと覚えています。
「流し団子」について知っているのは、たぶん、60代以上の人たちに限られていると思います。受け継ぎたい「手作りおやつ」の一つにしたいものです。
5名の離任 3月31日(土)
私を含め、5名が歌登小学校を離れることになりました。それぞれ、7年・2年・1年と、仕事をさせていただきました。勤務した年数は違いますが、歌小への思いは、みんな同じです。素直な児童、協力的な保護者・地域と離れることは、「寂しさ」しかありません。心から素晴らしいところで仕事ができたと感じています。私たちの思いが強かったのか、4名が町内異動、1名が隣の町です。児童の活動が見られる所で勤務していますので、楽しみができました。お会いしたときには、ぜひ、声をかけていただきたいと思います。
これまでの数々のご協力・ご支援、誠にありがとうございました。
たくさんのご支援が 3月23日(金)
今年度も、地域の方々から、授業・環境整備・各種の寄贈と、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。学校にとりましては、保護者の協力と地域の応援は、大きな存在です。
3学期には、「何度もボランティア ほわっと」の皆様から『雑巾』の寄贈がありました。同様に、歌登町「福寿草」の会の皆様からもいただきました。年度末の大掃除には、とても貴重なものでした。
心温まるプレゼントが 3月22日(木)
2月28日の「福寿草の会との交流」でお出でになった村上さんより、赤十字奉仕団歌登地区分団より、「児童へのプレゼントの申し出」がありました。学校としては、大変ありがたいことと承りました。
その贈呈式が、役員の皆様と児童会役員で行われました。啓発グッズ(アンリーくんストラップ) に団員の皆様で手を加え、親しみのあるストラップにしたそうです。今回は、新1年生と低学年児童にプレゼントされました。新学期に一人一人に渡します。ここにも地域の応援を感じます。
大雪の中でも 3月7日(水)
クラブ活動の最後の授業がありました。なぜか、3学期はクラブのある日の天気が良くありません。特に影響を受けるのが、野外活動クラブです。2月に楽しみにしていたアイスクリーム作りが、前回は集団下校のためにできませんでした。児童は、とても残念がり、準備した材料などのことを心配していました。昨日も、悩ましい天気でしたが、風が強くならなかったので、何とか最後までやりきりました。
さすが高学年で、吹雪模様の中でも、ひるむことなく外で活動を続けていました。缶に入れた材料をみんなで動かし、アイスを作りました。活動のかたわら、友達と押し合いをし、雪まみれになる場面も見かけました。子どもは元気です。念願のアイス作りに満足をしていました。
たくさんの感動が 2月25日(土)
音楽会の開会にあたって、次のような話をしました。
「今日は、このすてきなぶたいで、たくさんの人の前での発表となります。少し、どきどきしますね。でも、大丈夫です。これまで、たくさんの練習をしてきました。自分の力、友だちの力、先生方の力を信じて、発表してください。また、6年生へのこれまでの感謝の気持ちをもって、発表してください。きっと、すばらしい音楽を伝えられると思います。6年生は、音楽の上手な学級です。そのままの6年生でいいです。発表に期待しています」と。
その通りの発表となりました。今年も、各学年の持ち味が出され、たくさんの感動がありました。応援にかけつけてくださった来賓・地域・保護者の皆様に、満足いただける音楽会になったものと信じています。寒い中、ありがとうございました。
毎日こつこつと努力を積み重ねてきました児童の皆さん、互いに応援し合ったきた先生方、ご苦労様でした。
ついに復活を!2月21日(火)
1月中旬にPCの入れ替えがありました。児童用・職員室用の設置も済み、バックアップの戻し関係も終わりました。
さて、ホームページの更新をしようとすると、何も残っていませんでした。冷や汗が出てとまりません…。校内に詳しい先生がいないので、教育委員会や知り合いで堪能な先生に聞きました。それらをもとに、試してみますが、なかなか復活できません。難しいです。
ネットや説明書で学習し、19日(日)に再チャレンジしました。思いつくことを様々行い、ついに元通りになりました。とにかく嬉しかったです。ネットワーク関係も独学し、何とかわかるようになってきました。何歳になっても勉強は大事です
穏やかな中で2012年が 1月1日(日)
暮れには大雪に見舞われ、29日の夕方から30日にかけて約50cm。年越しの準備より雪かきに追われた一日だったのではないでしょうか。積雪は120cmほどにもなっています…。どんなお正月になるかと思いながら迎えたのですが、曇りでしたが穏やかな一日でした。
学校に出て、教室から職員室に集まった小動物(金魚・メダカ)に エサをあげたり、花に水をやったりしました。次に、校内巡視のため一回りをしました。異常なしで、日誌を書きました。静かな学校で一人で過ごすことも、たまにはいいものです。1月の行事予定を確認し、自分のスケジュールをたてました。4日からは先生方の一部も出勤します。間もなく学校の2012年がスタートしますが、本年もよろしくお願いいたします。
優しい場面を紹介 12月26日(月)
昨夜は早めに休み、今朝は4時に起きました。というのも、この3日間天気が悪く、本日もあまり良い予報でなかったからです。2学期の終業式が臨休と言うのも…。カーテンを開けると、全く大丈夫でした。雪も2cmほどで、歌登にすると、全く降っていないと同じです。児童も、全員揃って2学期を締めくくることができました。
終業式では、「友だちの関わり」の中で、がんばっている人を紹介しました。名前はあげませんでしたが、友達に対する優しい場面を伝えました。
●友だちが困っていると励ます姿が見られます。
○掃除の時、学級以外の1年生に掃除の仕方を教えてくれました。
●友だちを思いやることができ、いつも多くの友だちが助けられています。
○頑張っている友だちのために、できることはないかを自分で考え行動することができ ていました。
●友だちを思いやって、ていねいに伝えることができます。
そして、これが歌登小学校の良さで、これからも大事にしてほしいことを話しました。
全員揃って出演を!10月 1日(土)
朝夕は、めっきり寒くなりました。時には暖房がほしいこともあります。
一昨日、学芸会の総練習を行いました。自分たちの総まとめをすると共に、他の学年の頑張りを見合う日でもありました。今年も、各学年、持ち味がよく出されていました。高学年の劇では、低学年がしっかりと最後まで見ていて、次の演目の準備の時間に、台詞の一部を唱えていることもありました。低学年が集中してくれるほど、完成度が高いものだと感じました。
早朝より保護者の皆さんもかけつけてくださっていました。当日に観覧できない方、ビデオ撮りをしたい方、練習も本番も楽しみたい方など、理由は様々ですが、20数名が児童の応援をしていました。
ここに来て、発熱や腹痛により欠席したり早退したりする児童が表れています。何とか全員が揃って本番を迎えられることを願っています。
よりよい学校をつくる 9月 6日(火)
昨日、高学年による児童総会がありました。議長を立てながら、児童会書記局と各委員会から、目標と活動計画を提案しました。各学級は、事前に原案を協議し、代表が質問や意見を述べました。受け継がれてきているため、総会の進め方は中学生のものと変わりがありません。それぞれの持ち場で役割を果たしていました。質問対する答弁もしっかりとできていました。「みんなが笑顔になれるような学校にする!」の児童会の目標のもと、互いに力を合わせることを約束しました。
最後には、学級のがんばりを交流しました。児童の表情からは2学期に対する意欲が感じられました。
■6年生
学芸会に向けて一学期から練習を開始。合唱は「心から…」、器楽は「残酷な天使のテーゼ」「ウィーアー!」。 勉強では、図工は作品展用の絵、家庭科はミシンでエプロン作りを。完成をめざしてがんばります。
■5年生
整理整頓!
紙に書いて掲示し、教室環境を整える。
■4年生
苦手な教科に力を入れる。学芸会では、劇や音楽が成功するようにみんなが意見を出して取り組む。
楽しく学ぶ 9月2日(金)
残暑が続き、児童は少し疲れ気味です。また、未明からの雨で、町内の児童や教職員は「小学校マラソン大会」が延期になり、気持ちもダウンしています…。
31日に、町教委と道教育大の「フレンドシップ事業」で 、大学生二人が来校し、授業を行ってくれました。今回は、美術科の大西さんと中明さんが来てくれました。二人は、一昨年も本事業に参加していたとのことでした。
1〜4年生までは、形の組み合わせを考え、影をつくる表現を行いました。5・6年生は、感熱紙を利用し、自分で選んだものを太陽の光に当てて撮影していました。児童は、あらかじめ自分の好きな物(ぬいぐるみ、キーホルダー、定規や分度器等)を準備し、楽しみながら自分だけの影をつくっていました。
この事業を通して、○児童が外部との交流を図ること○教師も学ぶこと の2点をねらいにしていましたが、しっかりと達成することができました。日程の都合から、1〜5時間目まで連続して授業を行ってくれました大西さん・中明さんには、とても感謝をしています。
学校をきれいに 7月25日(月)
学校では、昼清掃をしています。運動会の取り組みと並行して5月下旬から、「全校縦割り清掃」がスタートをします。1グループは、児童数も少なくなり、1〜6年で6・7名となります。高学年がリーダーとなり、各教室や特別教室等を掃除します。私の担当は、プレイルームと児童玄関です。掃除の仕方がわからない1年生も、少しずつ学んでいきます。今では、すっかりとなれてきています。また、現在の2年生も仕事内容もマスターし、他の学年と変わりがないぐらいです。
先日、英語指導で来校しているALTのクリス先生と掃除活動のことで話しをしました。「児童の清掃活動、どう思いますか?」と聞くと、「自分の国では、子どもは学校の清掃をしません。専門の方が行います。でも、日本の方がいいと思います。自分の学校を大事にしますね。」との返事がありました。いろいろなことが変わっていく時代ですが、続けていきたい活動の一つです。
明日で一学期が終わります。先週から掃除週間に入っていて、各区域を項目ごとに計画的に行ってきました。今日は大掃除となり、仕上げを行い、先生方でワックスがけをします。学び舎に感謝の気持ちを持って休みに入ります。
ようやく野菜も育ってきました 7月11日(月)
先週は30度を超える日もありましたが、例年に比べると暖かな日は多くはないようです。特に、5・6月は天候が不順で、しかも低温続きでした。そのような中でしたが、学校では農園活動も大切にしてきていましたので、5月末に一斉に畑を耕しました。
その後、学級ごとに苗を植え、今日に至っています。外では、ジャガイモ・大根・にんじん・枝豆等、ビニルハウスでは、ミニトマト・ナス・ピーマン・トウモロコシ等を育てています。ミニトマトはだいぶ実が付き、少し色もついてきました。この後が楽しみですね。
児童を見習い、私も家で小さいながら、野菜を育てています。トマト・キュウリ・青梗菜・サニーレタス・水菜・しそ・枝豆・小カブ・二十日大根に挑戦しています。サニーレタス・水菜・二十日大根などはできが良く、サラダとして食べられるようになりました。
これまで、学級を持ったときにしか行っていなかった畑仕事を歌登で挑戦しています。
毎日コツコツと 6月30日(木)
昨年の教育活動の振り返りから、○学力の一段上の段階へ○粘り強い子に、という課題が保護者からも教員からもあげられました。同時に、小中連携の話し合いの中から、「中学校における家庭学習の課題」も明らかにされました。今年の重点に、「家庭学習」に力を入れることにしました。これまでも取り組んできましたが、さらに確かなものにするため、校内研修で学習を深めました。家庭と学校の協働で進められるように,「家庭学習のすすめ(パンフレット)」を全家庭に配布しました。
学校では、各学級ごとに学習の仕方や内容を確認したりする時間(つなぎの場)を設けました。家庭の協力、学校での指導と合わせて、「より粘り強く取り組みこと、授業の復習等を通して学力を定着させること」をめざしています。学校になれた1年生も、工夫をしながら学習しています。国語では、習ったひらがなの言葉集め、算数では時計の読み・3つの足し算などをしています。担任は、通信でがんばりを紹介をしています。一人一人の努力が他の人への励みとなっています。7月の懇談会の中で、全体の取り組み状況を交流します。
園児の活躍を身近で 6月28日(火)
日曜日、心地よい風が吹く中、保育園の運動会が行われました。日頃、連携を深めている小学校として、園児の様子を見に行きました。かけっこのために引かれたラインの両サイドは、保護者や親戚の人たちで一杯でした。
9時30分になり、種目が始まると、応援席はグランドに釘付けです。立っているだけで、十分になります。ビデオ・カメラ役の保護者は大忙しです。
かわいいだけではありません。組ごとに、先生の指示をしっかりと受け止めています。先生方の指導力も、さすがです。園児たちが活動できるのは、先生の力の裏返しだと思いました。丁寧できめ細やかで、その指導は私たちも学ばなければなりません。こうやって育てていただいている子どもたちなので、小学校ではより一層成長させなければならないとも思いました。
また、保護者も一緒に種目に参加したり、用具係の仕事をしたりしていました。祖父母の競技や卒園生の競技もありました。「みんなで創りあげる運動会」という印象を受け、爽やかな気持ちになりました。かりませんでした。
運動会が終わって 6月21日(火)
12日(日)の運動会は,予定通りに実施することができました。3チームの競い合いの結果は,最後の種目の「高学年リレー」までわかりませんでした。
本校児童の素晴らしさは,物事に対して真剣に取り組むことです。運動会では,個人種目・団体種目・表現と出番がそれぞれにありますが,一人一人が全力で取り組みます。 勝った時は素直に喜び,負けた時には励ましや頑張りをたたえ合います。爽やかで,気持ちの良い姿を見せてくれます。見ている人の心を動かせてくれます。これらの児童の成長は,日常における子育ての力(家庭の力)と先生たちの教え(指導の力)が あり,それを見守る地域があったからだととらえています。
運動会後の学級交流では,1年生の担任から,「○挨拶や返事が良くなりました ○行動がはやくなりました」など,報告をしてくれました。1年生の成長には,ブロックで一緒に活動した2年生の存在が大きかったようです。それぞれの学年が力をつけています。
別れを惜しんでいました 6月2日(木)
新学期を82名でスタートしましたが、昨日、1名とお別れをしました。歌登地区は保護者の仕事関係から、あまり動きがないのですが、年度途中での転校となってしまいました。授業後のお別れとなりましたが、みんな号泣をしていました。友達に対して優しく接していたこともあり、一人一人にとっては大きなショックだったようです…。保護者も、学校やPTA活動に大変協力的な方でした。私たちも残念な思いで一杯です。
優しく頑張り屋さんなので、友達もすぐにできると思います。新しい学校での活躍を期待しています。
取り組みが始まりました 6月1日(水)
寒い日が続いていますが、本格的な練習が始まりました。全校を3つに分け、縦割りで勝負を競います。種目は、全校・学年ブロック・学級(個人種目)があります。
また、伝統の民舞「よさこいソーラン」もあり、交流学級同士で学び合いを行っています。先日は、6年生が1年生を教えていることを見てきました。お兄さん・お姉さんとして、丁寧に指導していました。優しい言葉、優しい態度で接していました。互いが育ち合うことのできる縦割り活動、大切な活動です。今、グランドでは「綱引き」の練習をしています。
本番は、12日(日)午前9時が開始です。ご都合のつく方は、ぜひ、足を運んでいただきたいと思います。お待ちしています。
地域の応援で 5月27日(金)
地域の方々が参加し、5,6年と一緒に300株ほどの苗を花壇に植えをしました。歌登ボランティア連絡協議会が苗を寄贈してくださり、町内の約30名ほどお出でになり,花植えをしてくれました。地域パトロール員さんとして活動し、子どもたちと顔見知りの人もいて、楽しい雰囲気のなかで作業していました。「穴を掘り、苗を逆さにして取り出し、しっかりと植えるだよ。」「この後は、水をたっぷりとやるんだよ。」と、声がけもしていただきました。
きれいな花がいっぱい咲くことを願って仕事を終えました。
昼清掃と放課後から 4月12日(火)
今日は、児童と関わる時間ができました。
◆給食後には1年生と掃除をしました。
私の担当は職員室前廊下と児童玄関です。6年生二人がお世話をしながらの掃除です。おぼつかない仕草ですが、一生懸命に行ってくれました。そういえば、新2年生もいつの間にか上手になり、3月には箒もちりとりの扱いも様になっていました。今日の児童たちも、少しずつ腕を上げることと思います。
◆放課後の2年生教室に行きました。
スクールバスを待っている児童が1名いました。担任の先生と机を合わせ、学習をしていました。家に帰ってからの課題をプリントに取り組んでいました。国語と算数でしたが、よくできていました。「暖かくなったら、魚釣りに行こうね!」と約束をしました。「ぼくね、つりはとくいだけど、さかなをさわるのがにがてなんだ。ヌルヌルするから、てぶくろをはいてもイヤなんだ。」と、たくさん話してくれました。
時間に追われることが多いですが、一人一人を知るには、児童の様子を見たり話をしたりすることが大事ですね。朝にはピアノを楽しんでいる新2年生もいました。
汗だくになって 12月1日(木)
積雪は20cmほどですが、今朝は冷え込みが厳しかったです。午前4時には−12.4度となり、道内一(中頓別町と同じ気温)でした。いよいよ厳しい冬を迎える歌登地区です。
先日、町内の複式校の乙忠部小学校と交流をしました。「他校の児童との交流を通して、コミュニケーションのとり方を考え、行動する」ということがねらいです。当日は、1時間は国語・算数・音楽を学年ごとに授業を行い、もう1時間は低・高学年と合同体育でした。
中休みには、児童会主催で鬼ごっこをして遊びました。最初は少し緊張をしていた児童でしたが、時間がたつにつれて元気になっていました。体育の授業でボール運動は行うときには、力いっぱいに活動していました。互いにプラスとなる活動を、今後も大事にしていきたいと思いました。
出席率98% 4月16日(土)
最初の参観日・懇談会、PTA総会がありました。「給食センターに関わる説明会」が総会前にあったことが要因かもしれませんが、66家庭が足を運んでくれました。以前から保護者の教育に対する関心が高いことはわかっていましたが、各教室を回り驚きました。どの学校においても、4月の参観日は多くの保護者が来てくれますが、ここまで高い出席率は初めてです。3月の記事でも触れましたが、今回もお父さん方もたくさん見えていました。
宗谷管内には高校がない市町村が2つあり、その一つが旧歌登町でした。そのため、この地区の子どもたちは、近隣の高校、または旭川・札幌の高校に行っていました。現在もその傾向は変わっていないようです。「外に出すこと」を常に意識して、子ども教育を考えて育てていたのかなと、自分なりの分析をしています。「ない」ことが、プラスになっているのでは…。」
充実した一年が終わります 3月31日(木)
「コツ、コツ、コツ」と音がし、出勤途中の足を止めました。どこから、何の音と思い、周りを見回しました。正体がわかりました。アカゲラです。近所の庭木にとまって突いている音でした。まだまだ雪深いですが、フォレストピュア歌登です。
修了式後は、一年間の総まとめをしました。ここ二日間は、職員室や教室の整理整頓、使用した教材教具等を所定の場所におさめたりしました。元気で優しい児童、協力的な保護者・地域の皆さん、校長の思いを感じ取れる12名の教職員に支えられ、22年度が間もなく終わります。フェリーで利尻島を離れ、初めての枝幸町での着任でしたが、充実した一年を過ごすことができました。
スキー授業を終えて 2月18日(金)
スキー離れが進んでいること、以前に歌登地区にあったスキー場が閉鎖されこともあり、スキー授業を心配していました。ところが、スタートしてみて、私が努めた学校の中では一番滑ることができる子どもたちのような気がします。
授業では、私も1・2年生担当のスタッフの一員になりました。1年生も二回目の授業では全員がリフトに乗り、林間コースや初級コースを滑り降りることができていました。2年生の中には、パラレルターンで滑る素晴らしい力の子もいるほどです。
町内のスキー場(三笠山)がオープンしたのが1月3日。土、日曜日で用事がないときには努めて滑りに行きました。そこで、わかったのが、子どもたちばかりではなく大人もよく足を運んでいるということでした。また、町もスキー協会も力を合わせて活動をしています。今年は、冬休みに1年生を対象にしたスキー教室も行われました。
関係者や保護者の力で子どもたちに基礎を培っていただいています。あらためて地域や保護者の力に感謝をしています。
新年度がスタート
寒くても元気に 12月21日(水)
この3日間、歌登地区は冷え込んでいます。外を歩くと、ギュッギュッと音がします。童話の「雪わたり」の世界でしょうか。気温を確かめると、今朝は−25度となっていました。早朝よりも児童が登校する時間帯が一番寒いです。しかし、大人とは違い、児童たちは元気です。中休みになると、外で遊び回ります。敷地内の除雪のために重機で集めた雪山が、一番の人気場所です。尻滑りをしたり鬼ごっこをしたり、それはそれは楽しそうです。逞しさを感じます。
九九の習熟を 休み時間も 12月13日(火)
2年生の算数で、かけ算の勉強をしています。かけ算の用いられる場面を考えた後、習熟に入りました。授業の後半10分は、教室から出て修行に行きます。職員室にいる先生方に、「今、いいですか。」と聞きます。OKが出たら、一覧表を出して、聞いてもらいたいを自分で言い、その段を唱えます。1〜5回まではそのまま唱え、6回目からは「下がり九九」です。私は、ストップウォッチでタイムを計りながら聞きます。合格したら、先生たちからサインやシールをもらいます。チャイムと同時に教室に戻りますが、まだ挑戦したい児童は休み時間にもやってきます。この取り組む姿勢を、大切にしていきます。
四苦八苦しながらも 12月6日(火)
本校では、書き初め競書会を行っています。書き初めとは、年が明けて初めて毛筆で書や絵をかく行事で、通常は1月2日に行われます。しかし、各家庭で行う習慣は、ずっと以前からなくなっていたと思います。私の子どもの頃も、学校に集まって書いていた記憶があります。教員になってからも、学校によっては、年内に取り組んでいたところもあります。歌小では、1・2年生が希望者を募って放課後に、3年生以上は書写の中で行いました。全校の講師には、地域の方にお願いをし、1・2年生には保護者の応援もいただいています。筆にもなれていなく、さらには太い筆に四苦八苦しながらも書き上げていました。デジタルの時代になってはいますが、ぜひ経験させておきたいものの一つです。
児童の先輩が 8月29日(月)
夏休みの終わりに、本校の卒業生が来校しました。平成16年に卒業した「上田さん」です。来年のことになりますが、教育実習に来ることになりました。実家への帰省に合わせて、挨拶に。上田さんは、小学校1年生時の先生、2・3年生時の先生の関わりの中で教師をめざすことを考えたそうです。また、高校生になって障害を持った人のテレビ番組を見て、特別支援教育にも関心を持ったそうです。趣味・得意なことの中に、習字と卓球のことが書いてありました。習字は「初等科の免許」、卓球は中学と高校で全道大会に出場しています。学習に運動に優れている人です。
宗谷出身の教師はそれほど多くはありません。地域で育った人が、今度は地域の子どもたちの教育にあたることは大変嬉しいことです。来年はそのための一歩になります。心より応援したいと思います。
逞しくなって戻ってきました 8月24日(水)
学校に活気が戻りました。全員揃って、二学期をスタートすることができました。終業式では、「元気であること」と「挨拶ができること」 を伝えて別れました。始業式でこのことを確かめると、ほとんどの児童ができていました。休み中は、ラジオ体操・プール・学習課題・自由研究・学習会・畑とビニールハウスの水やりと、たくさんの取り組みに力を注いでくれました。このほか、家族でキャンプや旅行をしたり、少年団活動で大会に参加したり、夏祭りを楽しんだりと、思い出がたくさんできたようです。長期休業で得たことを、ぜひ、二学期の生活につなげてほしいと思います。
私の子どもの夏休みの思い出は、「昆虫採集」「蛍の美しい光」です。田舎に住んでいたものですから、自然との関わりのことが心に残っています。
準備が整いました 6月10日(金)
昨日、総練習を行いました。.曇り空で途中でパラパラと雨がありましたが、15種目を試すことができました。出場種目の練習はもちろんですが、4年生以上の係活動の練習が大切です。放送・児童・用具・決勝など、実際に行ってみないとわからないことがあります。先生方の指導のもと、確実に実施することができました。
今日は手直しの練習がありました。ブロック学年で1時間行いました。これで、準備が整いました。夕方から降った雨も9時頃にはあがり、昼には太陽も出てきました。グランドは全く心配がありません。日曜日を待つばかりです。
放課後に友達と 6月7日(火)
総下校は、午後3時50分です。スクールバスを待っている低学年は、帰る前に1時間ほどの時間があります。遊具やボールなどを使って、友達と楽しんでいます。また、6時間の授業を終えた高学年も、短い時間ですが(20分ほど)、それぞれに遊んでいます。もちろん、すぐに下校をする児童もいますが…。他では習い事や少年団活動等により、校庭で児童の姿を見かけなくなったと聞きますが、本校では群れて遊んでいる姿が見られます。家の中でのゲーム遊びでは得ることができない大切なものがあるように思います。
「今の子どもたちには、我慢する力が育っていない。」と言われることがありますが、その原因の一つに、「群れて遊ぶことがない」ことがあるのではないかと考えています。異年齢、男女が一緒になって遊ぶことを、これからも大事にしていきたいものです。
まとまりを感じました 5月26日(木)
先週、修学旅行に同行しました。1泊2日なので、日程的には盛りだくさんになってしまいます。その中、動物園・科学館・自主研修(乗馬・酒蔵・家具)・レクリエーションを予定通りに進めることができました。それぞれに学習を深めたり楽しんだりしたようですが、一番は、ホテルで友達と過ごしたことだったようです。騒がしくなり注意を受けることもありましたが…。
この学級とは、昨年の宿泊学習も一緒でした。1年の大きな成長を感じました。一つは、学級のまとまりができたこと、二つ目は計画にそった行動ができることでした。力がついています。運動会の取り組みが始まりました。一人一人の力を、ぜひ、下級生に示してほしいと思います。
歌小の大黒柱が離任 4月27日(水)
雪もほとんど解け,緑が映える季節となってきました。
学校中が意欲に溢れているところですが,残念なことがありました。今日は,長年にわたり歌登小学校と町内の教育をリードしてきた「木野下先生」とお別れをしました。「思い出は?」と尋ねられ,「卒業式です。」と答えていました。7年と1ヶ月間勤務し,3回の卒業生を送り出しましたので,なるほどと思いました。
年度の途中になりましたが,5月からは「北海道立教育研究所」で勤務いたします。全道の児童生徒のため,全道の先生方のために仕事をしてくれます。新しい場所での活躍を期待しています。歌小としては,大きな柱の一本である木野下先生が抜けた穴は大きいですが,残りのメンバーでしっかりと支え合っていきたいと思います。
82名でスタート 4月10日(日)
新一年生12名を迎え、全校児童82名で新年度をスタートしました。7日は、はじめに着任式・始業式を行い、続いて入学式でした。始業式には、○互いに支え合うこと
○自分の限界を決めつけないこと
を話しました。入学式では一年生に、
○朝ごはんをしっかり食べること
○元気よく「行ってきます!」に言って家を出てくること
を話をしました。
各教室を回ると、新しい先生との出会いや進級した喜びで賑わっていました。2週間ぶりに活気ある学校になりました。児童がいる学校、 いいですね。
新たな決意で 4月1日(金)
23年度がスタートしました。空気が少し冷やっとし、静まりかえる学校です。誰もいない学校で、これからのことを考えていました。この時期がとても好きです。自分の構想を職員に伝え、チームとして策を練り、それぞれの力をもとにして児童に向かっていきます。
先生一人一人が意欲的な時です。7日から登校してくる児童も進級の喜び、意欲あふれる時です。それぞれの思いが、しっかりと実現できるように力を発揮していく決意です。23年度もよろしくお願いいたします。
2名の先生が転出します
児童の成長を支えていた、「チーム歌小」のスタッフ が2名転出します。業務を一手に担い学校の要として活躍していた田中教頭先生、5年間に低・中・高学年の担任として児童の成長を促していた土崎先生です。
学校に残していただいた財産はたくさんあります。私たちは、それをしっかりと受け継いでいきます。お二人の新任地で活躍をきたいしています。
卒業生の保護者から 3月22日(火)
卒業生の保護者と話す機会が持てました。
一人は学級委員長さんで、「あの腕白な子どもたちを、こんなに立派に成長させていただいたのは、先生方のおかげです。」と伝えてくれました。もう一人の方も、「うちの子がみんなと卒業できたのは、担任の木野下先生のおかげです。」と、感謝の言葉がありました。
保護者から学校が良い評価をいただけるのは、まずは児童と先生方の関係が良いからです。子どもたちが学校生活の楽しさを保護者に伝えてくれていると思われます。次に、保護者と先生方がよく連携し、子どもを育てていることにあると思います。一緒になって、一人の子の成長を促しています。もうすぐ新しい年度が始まりますが、引き続き「力あわせのできる学校」をつくっていきます。
揃って卒業証書を 3月19日(土)
前日には11名の欠席と少なくなってきましたが、6年生がまだ一人だけ登校できていませんでした。心配しながらの職員朝会でしたが、全員が揃うということでした。
式は10時からスタートし、23名全員に卒業証書をわたすことができました。壇上で向かい合う時、一人一人の顔をみると、緊張はしているものの良い表情をしていました。式辞では、これまでのがんばりを讃えると共に、今後は「自分の道を自分で切り開いていく姿勢を持つこと」を伝えました。優しさとまとまりのある学級だったので、中学校での一層の活躍を期待しています。
明日から揃うでしょうか 3月16日(水)
先週から休みの児童が増え,11日には6年生を早めに下校させました。月曜日に期待をしていたのでが,全校で22名の欠席となりました。インフルエンザの罹患もあり,関係者と相談して学校閉鎖としました。明日からの来登校となりますが,どうでしょうか?卒業式は19日(土)です。
みんな,がんばって!
校長室に来客 3月15日(火)
「失礼します。校長先生、入ってもいいですか。」と、低学年の男子がプリントを手に来室。どうしたのかあと思っていると、「校長先生、ぼく、れんしゅうしてこれだけ書けるようになりました。」
と見せてくれました。それは、漢字の再テストでした。最初は4割程度だったのが、学校や家で学習して7割ほどになり、その成果を見せにきてくれたのです。「苦手にしていた漢字の練習、がんばったね。」とほめ、プリントに励ましの言葉を書きました。「校長先生、この次は百点とるから!」と元気よく教室に戻りました。 放課後の学習で指導した担任は、さらに子どもに意欲を持たせるため校長室に行くように声がけをしたようです。学校全体で、子どもの意欲を大切に育てていきたいものです。