d 石狩市立樽川中学校
 
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学校長より


1年間ありがとうございました(3月25日)

本日をもって平成30年度の教育活動が終了いたしました。
 この一年間、ご支援ご協力をいただきましたことに感謝申し上げます。

修了式に引き続き、離任式を行いました。安栄教頭をはじめ9名の教職員が樽川中学校を去ることになりましたが、離任式では、これまで樽川中学校の生徒たちのことを思い、熱心に指導してくれたことが生徒たちの様子からも伝わってきました。
 異動者それぞれが新しい赴任先でより一層力を発揮してくれることと思います。
 なお、本校に転入する教職員につきましては、明日の朝刊で発表されることとなっております。
 新年度は、4月6日(土)にスタートいたします。日程について本日文書でお知らせいたしましたが、当日は土曜授業日として位置づけています。
 なお、土曜日のため給食がありませんので、お弁当の用意をお願いいたします。
〇6日(土)の登校時間は、8時45分から9時。
〇8日(月)は通常授業日で、登校時間は8時から8時15分。

〇6日の日程
 (午前)着任式、始業式、学級活動、入学式準備
 (午後)入学式

6日の新2,3年生の生徒下校は15時で、係生徒についてのみ15時30分となります。部活動はありません。


和楽器の指導(3月18日)         

校長

本日18日と20日(水)の2日間、音楽の授業で和楽器の学習が1年生で行われます。音楽科では、器楽の指導に当たって次のとおり学習指導要領で示されています。
  「生徒や学校、地域の実態などを考慮した上で、指導上の必要に応じて和楽器、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器、電子楽器及び世界の諸民族の楽器を適宜用いること。なお、3学年間を通じて1種類以上の和楽器を取り扱い、その表現活動を通して、生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わい、愛着をもつことができるよう工夫すること。」
 そのため、本校では、パストラル歯科の清水宏樹院長にご協力いただき、清水院長はじめ8名の方に尺八の指導を受けています。生徒たちは尺八の音を出すのに一苦労していましたが、何とか音が出せるようになりました。
 授業の後半では、先生方による『ふるさと』の演奏と、尺八と筝(お琴)による『春の海』の演奏が披露され、生徒たちは真剣に聴き入っていました。

ご指導いただきました清水院長はじめ先生方、お忙しい中、本当にありがとうございます。


第24回卒業証書授与式(3月14日)         

校長

昨日、卒業証書授与式を挙行いたしました。
 式には、山本PTA会長をはじめ多くのご来賓にご出席いただき、165名の生徒に卒業証書を授与いたしました。
 本校は、平成7年に開校した、まさに平成生まれの学校ですが、今年の3年生は、平成最後の卒業生となりました。
 卒業式後半は、生徒会の進行により「交歓の会」が行われ、『大地讃頌』を全校生徒で合唱した後、現生徒会長の畑中君から卒業生にはなむけの言葉を送り、『旅立ちの日に』を1,2年生で合唱しました。
 最後に、前生徒会長の坂田君から在校生に向けて感謝の言葉があり、3年生全員で『証』を合唱し、式場を後にしました。
 式終了後、心配された天気も何とかもち、3年生が玄関前で在校生に見送られ樽川中学校に別れを告げました。

ご来賓の皆様、そして保護者の皆様、ありがとうございました。


JICA特別学校賞受賞!(3月4日)         

校長

先週2月28日(木)の午後、独立行政法人国際協力機構(JICA)の小畑永彦所長(写真向かって右)と教員長期社会体験研修でJICA北海道に派遣されている堀幸美さんが来校され、JICA主催の「国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト」に長年にわたって取り組み、開発途上国の理解や国際協力に対する意識の高揚に貢献したとして、特別学校賞の贈呈式が校長室で行われました。この賞を受賞したのは道内で4校ということです。
 贈呈式には、このコンクールに参加した3年生を代表して坂田遥輝前生徒会長が小畑所長から賞状と記念の盾を受け取りました。
 本校で取り組んできたこのエッセイコンテストは、「世界の幸せのために私たちができること」というテーマで、地球の仲間のために、日本が、そして、中学生である自分たちがどう行動すべきかということについて自分の思いをエッセイとしてまとめるもので、本校の3年生が、国際理解教育の一環として夏休みに取り組み、応募を続けてきたものです。
 なお、本校の国語科では、1年生で「税に関する作文」、2年生が「人権に関する作文」に取り組んでいます。


南線小学校との合唱交流(3月1日)         

校長

いよいよ弥生3月となりましたが、2月最後の昨日、午後2時から2年生が南線小学校に出向き、合唱交流を実施しました。
 最初に、今年度の合唱コンクールで金賞を受賞した2年1組が「走る川」を披露し、そのあと2年生全員で「手紙」を発表しました。
 次に、南線小学校の6年生が卒業式で歌う「絆」を合唱してくれました。続いて、小学生と中学生が一緒に南線小学校の校歌を歌い、その後、校歌を歌う際のポイントについて中学生からアドバイスをし、再度、ポイントを意識しながら一緒に校歌を歌いました。
 2回目、3回目と歌うにつれて明るく元気な校歌が体育館に響き渡り、聞きごたえのある歌声となりました。
 この合唱交流に向け、プログラムの内容の検討や合唱練習に2年生の教員集団が工夫を凝らして取り組んでいました。そして、2年生の生徒たちの一生懸命に取り組む姿が見られ、充実した合唱交流となりました。

第2学年の学年主任安榮大和教諭が次のような感想を話していましたので紹介します。
 「小学校の5、6年生や先生方に、中学校2年生の現状を伝えることができたと思います。小学生には、中学校って楽しいところだと思えてもらえたらうれしい限りです。
 中学生たちは、真剣に取り組んで人に感動してもらえる合唱をつくろうと頑張ってきました。中学生の成長した姿をみて、小学生の皆さんも、今後も真剣に取り組み成長していってくれたらと願っています。
 6年生の皆さん、中学校で待っています。」


1年間の教育活動(2月25日)         

校長

今日から先生方との面談が始まりました。この一年間の各教員の指導を振り返っての自己評価を踏まえて、学習指導や生徒指導等について、次年度に向けた指導の改善・充実に向けた話が主たる内容です。
 一方、写真はこの一年間の教育活動を、建学の精神である「鍛えよう、磨こう、深めよう」の3つのテーマごとに玄関ホールの壁に掲示しているものです。
 4月には、何も張られていない状態でしたが、間もなく3月、ほぼ壁一面に掲示されています。そこには、先生方の指導の工夫があり、準備があり、そういう中で行われたことは言うまでもありませんが、この教育活動をとおして、一年間の生徒たちの成長を実感しているところです。
 ちなみに、この掲示は青柳主幹教諭が担当しています。
 その成長した姿を披露する場として、2月の最終日、28日(木)に2年生が南線小学校を訪問し、5・6年生と合唱をとおして交流します。
 このほか2年生については、3年生になってすぐに修学旅行が実施されることから、今日の5時間目には、ホテルでの過ごし方などについて担当の係生徒から全体で確認を行うなど、準備を進めているところです。
 なお、修学旅行は4月9日(火)〜11日(木)までの2泊3日となっています。


1・2年生学年末試験(2月21日)         

校長

今日、明日の2日間、1・2年生は学年末試験を実施しています。そのため、テスト3日前の月曜日から今日まで部活動も停止しています。
 これまで、テストに向け放課後の学習会を実施し、理解の定着を図ってきたところです。
全国学力・学習状況調査では、本校の生徒の家庭での学習時間が全国に比べて少ないという傾向が見られますが、今回の学年末に向け各学年学級で計画的に学習に取り組むことができるよう指導を進めていました。

一方、3年生は、19日(火)と20日(水)に私立高校のB日程の入試が行われました。本校の生徒はA日程の私立高校の受験については多くの生徒が受験しましたが、B日程の受験者は多くないため、両日とも通常の授業を行ったところです。
 また、公立高校の推薦入試の合格発表もありましたが、多くの生徒は、3月5日(火),6日(水)に行われる公立高校の学力試験及び面接試験に向け、今日は通常の授業に取り組んでいます。
 なお、心配されたインフルエンザの流行については、現在罹患している生徒はいません。
引き続き手洗いうがい等の予防に努めていただくようお願いします。
 がんばれ受験生!


授業改善等支援事業(2月20日)         

校長

本校ほか南線小学校、花川南小学校、花川南中学校の4校で取り組んでいる道教委の指定事業「ほっかいどう学力向上推進事業『授業改善等支援事業』」に係る研修会が先週の金曜日15日に本校を会場に開催されました。
 講師として大阪総合保育大学の赤井利行教授をお迎えし、4時間目に体育科の三澤貴弘教諭の「ボール操作からシュートまでの連動した動きを身に付ける」ことを目標としたバスケットボールの授業(2年2組女子)を、5時間目には全学級の授業を短時間ではありましたが参観いただきました。
        

校長

赤井教授は、全国の小中学校の研究会等で指導に当たっておられ、本校でもこの指定事業の1年目から指導助言いただいております。
 当日は、授業参観後、体育館で赤井教授から「教科の目標の実現に向けた授業改善のポイント」として講演いただきました。
 講演では、本校の教科研修のうち、特に教科における学習活動の工夫がしっかりと位置付けられて授業が展開されているかなど、来年度の研修に向けた多くの示唆をいただきました。
 この指定事業は来年度も行われることとなっており、引き続き赤井教授のご指導の下、授業改善をはじめとした研修の充実に取り組んでまいります。


沖縄県恩納村中学生交流事業スタート(2月14日)

石狩市・恩納村中学生交流事業として沖縄県恩納村の中学生19名が、今日から17日(日)までの4日間の日程で本市を訪問しています。このうち6名の生徒が本校の4家庭にご協力いただき、明日ホームステイをする予定です。
この事業は、恩納村が昭和62年に、石狩市が平成元年に国体の「ソフトボール」競技の開催地となったことが縁で交流が始まったものです。今日の恩納村の最高気温が20度ということですが、石狩市は氷点下4度という中で、訪問団のみなさんには、くれぐれも体に気を付けて冬の北海道であたたかい交流が行われることを期待しています。
 ホームステイにご協力いただきました保護者のみなさまには心より感謝申し上げます。

本日は私立高校A日程の入試が行われました。昨日の4時間目に3年生の集会があり、学年主任の八戸教諭から熱いメッセージと諸注意があり、その後ほとんどの生徒が試験会場の下見に向かいました。そして今日、樽中生たちは存分に力を発揮したものと思います。
 来週は私立高校のB日程、そして、来月5日には公立高校の入試と続きます。体調管理に十分留意し、目標実現に立ち向かってほしいと願っているところです。
        

校長

また、本日の5時間目には、3年生の教室を使って新年度入学する小学6年生のための体験授業(英語)を実施いたしました。(写真)
 2人1組で、「中学校で何の部活に入りたいですか?」という会話の練習などに挑戦していました。

 


新入生体験授業の実施(2月12日)         

校長

2月に入ってはや12日。節分が過ぎてもまだまだ寒い日が続いている中、全国的に流行しているインフルエンザですが、今日段階で、本校でり患している生徒はゼロという状況です。
 本日は公立高校の推薦入試が行われました。また、先週の金曜日には、14日(木)の私立高校入試A日程における3年生の登校についてのお知らせ文書を配付いたしましたが、受験シーズン真っただ中です。十分に体調管理にご注意ください。

私立高校入試の14日は、私立高校A日程の受験をしない生徒は自宅学習となりますが、この日は、3年生の教室を使って新年度入学する小学6年生のための体験授業(英語)を実施いたします。
 写真は、先週5日(火)に南線小学校で開催した本校の入学説明会の様子で、生徒会役員が生徒会の活動について説明をしているところですが、今回の体験授業(小学校乗入授業)は会場を中学校に移し行います。
 当日は、本校の1,2年生の参観日となっていますが、体験授業は新入生の保護者にも公開いたしますので、ぜひご参観ください。
 体験授業(小学校乗入授業)の日程は、次のとおりです。
 ・14日(木)13時30分〜14時20分(英語科授業)
 ・授業会場は2階3年生1〜4組の教室(4クラスに分けて授業を実施)
 ・授業後、生振小学校の6年生と保護者対象の入学説明会を開催いたします。

なお、18(月)と19日(火)の2日間、5時間目(13時20分〜14時10分)の中学1,2年生の授業を新入生の保護者を対象として、公開いたします。


命を守る〜救命救急講習(1月30日)         

校長

2年生の各学級で2時間の救命救急講習を保健体育科の授業で行います。
 本日は1組が1・2時間目、2組が3・4時間目のそれぞれ2時間実施しました。
 石狩防災まちづくり協会の中川さんをはじめ3名の方を講師にお迎えし、救命救急に関する基本的な知識とAEDの使い方や人工呼吸の方法等について3つのグループに分かれて学びました。

「命の大切さ」に関する授業は、これまで、2週間前の1月17日(木)に、「命の大切さを考える集会」を開催し、石狩消防署の消防士の方から、災害や事故現場など、消防という立場から見る「生命」についてお話いただきました。
 また、2年生は21日の道徳の時間で、この集会で話していただいた「釜石の軌跡」についての動画を視聴し、命を守ることについて考えを深めてきました。
 そして、自分たちが命を守るための具体の行動ができるようになることを目指して、本日の講習を実施したところです。
 写真は、3つのグループで学んだことを最後に全体で振り返っている場面です。
 なお、3、4、5組は金曜日に実施します。


学びの環境改善(1月16日)         

校長

12月25日付の本欄に、「この休み中に、校内の学習環境整備の一環として、公務補の佐藤さんと若松さんが3階1年生教室のドアの塗装を行う予定です。」と書きましたが、写真のように3階1年生の教室のドアの修理と塗装を行い、灰色から明るいクリーム色になりました。
 できる限り明い環境の中で楽しく学校生活を送ってほしいという思いのもと、限られた時間と予算の中での環境整備の取組ですが、塗料の選定にあたっては、生徒への影響のないものをということに配慮しました。また、作業に当たっては、授業への影響を避けることに重点を置いて佐藤さんと若松さんが中心となって、この冬休み中に、本来の業務の合間を縫って取り組んでもらいました。
 今後の予定は、春休みに2階の3年生教室のドアの補修と塗装を実施し、1階2年生の教室は、夏休みに実施することとしています。


後期Uスタート(1月15日)         

校長

本日より後期Uが始まりました。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1時間目、後期U開始にあたって全校朝会を行いました。
 先日13日(日)に開催された吹奏楽部のアンサンブル及びソロコンクールの報告の後、私からは、次のような話をしました。
 民法改正により2022年から成人年齢が18歳となる。しかし、18歳から飲酒ができるかというとそうではなく、20歳からということは変わっていないということなどについて触れた後、これからの社会を創る一員である一人一人が、社会の動きを知り、自分はどう行動すべきかを考えてほしいこと。そして、そのような力をしっかりと身に付けられるよう、樽川中学校の先生方は授業の質を高めていくことが2019年の目標である。 この後、各学年の教員からの話では、1年担任の吉野教諭から「きまりを守る」いうことについて、2年担任の上野教諭からは「目標を立てる」ということについて、柴又養護教諭からは「健康管理」について話がありました。
 最後に、畑中生徒会長からは、生徒会として「校歌の歌唱」と「あいさつ」に重点を置いて取り組んでいくということが話されました。


後期T最終日(12月25日)         

校長

本日で後期Tが終了いたします。石狩管内の他の市では、北海道胆振東部地震の影響により臨時休校になった分の時数確保のため冬休みの開始を遅らせたところがありますが、石狩市では、地震発生翌日は、市内中体連新人戦大会を予定した関係から授業時数については大きな影響がなかったため、予定どおり明日から1月14日までの冬休みとなります。
 この休み中に、校内の学習環境整備の一環として、公務補の佐藤さんと若松さんが3階1年生教室のドアの塗装を行う予定です。

さて、先週金曜日の午後、石狩翔陽高校において課題研究発表会が行われ、出席してきました。
 翔陽高校のキャリア教育として、3年間の学びの総まとめとしての生徒による発表会でした。8名の発表者のうち本校の卒業生が2名おり、それぞれ「電子書籍と印刷本がおよぼす効果」と「糖質とは何か〜身のまわりにひそむ糖〜」という研究題目で発表していました。
 2人ともしっかりと課題意識をもって研究に取り組み、ユーモアを交えた発表で私自身大変勉強になりました。ぜひ母校である樽川中学校で、翔陽高校の学校紹介を兼ねて、後輩たちにこの発表をしてほしいと思ったところでした。


冬休みのしおり(12月21日)

明日からの3連休が明けた25日が後期Tの最終日となり、26日から20日間の冬休みとなります。
 すでに冬休みのしおりを配付し、生徒たちは冬休みの目標を立てたところです。
 11月の学校だよりに書きましたが、冬休みのしおりは、自分の冬休みの生活を「見える化」することによって自分の状況を把握し、その後の維持(引き続きこのままの取組でいいのか)、改善(どこに問題があり、何を変えていけばよいのか)を図るものです。「見える化」は自分自身のためでもありますが、保護者にも「見える」ことが大事だと思っています。ぜひ冬休みのしおりに目を通してみていただければと思います。
 ところで、冬休みのしおりの表紙の絵は、生徒が描いたものです。私も美術の教師をやっていたような記憶があるのですが、私よりはるかに上手です。このように、どの分野においても生徒が教師の能力を超えていくというのはうれしい限りです。
 この一年、改めて、生徒たちの可能性をいろいろな場面で見ることができました。
 来年も、生徒一人一人が「自分らしさ」をみがき続けてほしいと願っているところです。


3年学年末試験@(12月19日)

昨日は、3年生の学年末試験の@を実施しました。@では音楽、美術、体育、技術家庭の試験で、これ以外の5教科については冬休み明け後期Uの初日1月15日(火)に実施します。高校入試に向けてしっかりと冬休み中に5教科の学習に取り組んでもらうための日程です。

3年3組の17日付の学級通信に学習アンケートの結果について書かれていました(一部抜粋)。
 「全体的には7月より今の方が家庭学習時間が増えている人がぐっと多くなったことがわかります。昼休み、問題集を解いたり、友だちと勉強したりする人が各教室にちらほら見受けられるようになりました。入試が近づいてきたという自覚をもつ人が、徐々に増えているのを感じます。
 『家庭学習で学力が伸びた』と感じている人数の増加からも『勉強時間が増える』→『徐々に結果が良くなってくる』→『手ごたえが感じられるからさらに頑張ることができる』という人が増え始めていることがわかります。」

さて、「保護者、地域の皆様へのお知らせ」のところにも記載しましたが、明日20日(木)は、道教委指定事業による教職員研修の実施のため、5時間授業となります。部活動もありませんので、5時間目終了後一斉下校となります。
 なお、本日変更のお知らせの文書を配布いたしました。急な変更となりしたことをお詫び申し上げます。


南線小学校6年出前授業(12月17日)         

校長

先週14日(金)に本校体育科教諭の安榮教諭と三澤教諭の2人が、南線小学校で出前授業を行いました。
 2時間目は6年1,3,5組、2時間目は2,4組で、授業の前半は整列指導を中心に、後半は、ボールを使った運動に取り組みました。
 6年生たちは、姿勢よく中学校の教員の話を聞いていましたが、中学校の先生ということでやや緊張もあったのかもしれませんが、返事の声に元気がなく、何度かやり直しをしていたということでした。
 今後、本校で英語科教員による英語の授業、音楽科教員による音楽の授業を予定しています。

今日はもう一つ、「学級通信拾い読み」ということで、先週金曜日に発行された2年1組の学級通信から、後期Tを振り返ってと題して3人の生徒の文章が掲載されていますので、そのうちの一人の文章を紹介します。
 「後期Tを振り返って、自分の行動は少し情けないと感じました。教科連絡を毎日書けずにいたり、2分前に座ることがたまにできなくなったり、前にできていたことができなくなっていたのです。自分は『進化』ではなく『退化』していたのです。周りが日々進化している中、自分はのろのろと退化していき、周りよりも遅れを取っていました。」

矢部太郎さんの『大家さんと僕』というコミックエッセイが話題になりましたが、そこで綴られているお話とつながっているような感じがしました。


冬休み「教科相談」の実施(12月12日)

今年度の冬休みは12月26日(水)から始まります。
 本校では、冬休み初日の26日(水)から28日(金)までの3日間、8時40分から11時30分まで教科相談(冬休み学習会)を実施します。
 生徒には文書を配布し参加を呼びかけています。基本的には5教科の予習や復習など自主的な学習になります。ただし、教員も付きますので、わからないことなど積極的に質問をしてくれればと思います。
 わからないことはそのままにしない、せっかく学習したことを忘れてしまわないようにしっかり復習する、もっと難しい問題に挑戦してみるなど自分の学習状況に応じて、教科相談の時間を活用してください。
 このほかの詳細については、配布した文書で確認してい下さい。

さて、もう一つ冬休みにかかわってですが、教職員の働き方改革の一環として12月29日(土)から1月4日(金)まで「学校閉庁日」となりますので、ご協力をお願いいたします。この間、校舎は防犯カメラをはじめ機械等で警備を行っています。
 5日(土)から新年の活動を始める部活動がありますが、活動日程につきましては、学校から配布される活動予定表を参照願います。


授業の打合せ〜学力向上の取組(12月11日)         

校長

写真は、青柳主幹教諭と時間講師の福本講師が2年生の英語の授業の進め方や指導方法などについて打合せを行っているところです。
 ちなみに、福本講師は、平成16年から22年まで本校に勤務されていました。
 この日常の授業の打合せですが、立ったままで本当にしっかり打合せできているのかと思われるかもしれませんが、実は立ったままというのがミソで、「できるだけ効率的にポイントを絞って短時間で行う」ことに意味があります。

青柳主幹教諭は、自分の担当教科である英語の授業(1年1組と2年1組)のほかに、主幹教諭の業務として、PTAの事務局や南線小学校との小中連携の推進、清水教務主任と学力向上に向けた具体的な取組の検討など、抱える業務も多くじっくりと座ってのんびりやっていては他の業務が滞ってしまいます。
 そこで、業務の優先順位を考えながら、他の英語教員の授業のない時間に、ポイントを絞って効率的に打合せを行うことを意識して取り組んでいます。
 福本講師は、2年生の2〜5組の英語の授業を担当していますので、青柳主幹教諭と福本教諭のそれぞれの英語の授業において、授業の進め方や指導方法の確認をとおして、生徒たちが確実に理解し、しっかりと学習内容が定着するように、この日(写真は7日の金曜日に撮影)も立ちながら打合せを行っていました。

なお、校内研修における公開授業の指導内容については、各教科部会ごとに会議室等で時間をかけて検討しています。


部活動外部指導者(12月7日)

「北海道の部活動の在り方に関する方針」(案)が11月下旬に策定されました。この方針(案)は来年1月を目途に(案)が取れた方針として策定される予定です。

この方針(案)には、スポーツ庁や文化庁から示されたガイドラインも踏まえて、『校長は、「学校の部活動に係る活動方針」を策定する』ことが示されています。 
 本校においても、来年度以降(開校25周年以降)の教育活動の在り方の検討と並行して、部活動活動方針の策定準備を進めているところです。

これ以外に、この方針(案)には、適切な指導の実施や休養日の設定などのほか、運営のための体制整備として、「指導、運営に係る体制の構築を挙げ、その一つに学校の設置者は、必要に応じて部活動指導員の任用に努め、部活動の位置づけ等に関し研修を行う。」ことが示されています。

        

校長

現在、本校においては、ここでいう部活動指導員ではありませんが、部活動外部指導者として、サッカー部、バドミントン部、テニス部で指導をお願いしています。
 このうち、サッカー部の外部指導者は、本校の前PTA会長である竹永篤史さんに担当いただいております。仕事の関係で平日の指導は難しいですが、主に土、日に本校のサッカー部顧問の吉野教諭・高柳教諭と連携して指導に当たっていただいているほか、大会でも常にピッチサイドに立って選手たちに声をかけてくれています。
 昨日、竹永さんとお話をする機会があり、来年度についても引き続き外部指導者としてお願いしたい旨をお伝えし、竹永さんからも来年度以降も指導に当たりたいと、快諾をいただきました。


生徒の真の学びの姿(12月5日)

12月に入って早5日が過ぎました。今日からまた寒くなるということでくれぐれも体調管理に気を付けてください。

さて、今日の5時間目に2年生1組から3組までの3つの学級で、9人の講師の方に来校いただいて、手話を学びました。
 まず、なぜ手話が必要なのかということについて学びました。そのあと、手話を使って「おはよう」や「こんにちは」などの挨拶を覚えました。 
 続いて、手話を使った自己紹介や、好き、きらい、得意、苦手、食べ物、スポーツ、趣味などについて、手話で表現する方法を教えてもらい、みんなで練習しました。 
 今週の7日金曜日には、4組と5組でも同様の手話学習を行います。

ところで、3クラスの手話の学習を見学しましたが、2年生の生徒たちの「知りたい」「学びたい」という気持ちがよく表れていました。
 生徒たちは、わからないことを「知りたい」と思えば、真剣に耳を傾け、話している人をしっかりと見て、そして、何よりとてもよい姿勢で学習に取り組むということを改めて感じました。 
 また、講師の動作が前の人に隠れて見えないと、体をそらして見ようとするなど大変意欲的な姿がありました。
 手話の学習に限らず、2年生の「知りたい」、「できるようになりたい」という学ぶ意欲に応えるために、今後とも、我々の指導力を高めていくことが必要であると実感したところです。


授業交流(11月30日)         

校長

昨日から3年生の三者懇談と1,2年生の教育相談が始まりました。
 3年生にとっては、卒業後の大事な自分の進路を決める懇談になります。何よりしっかりと親子で話し合うことが大事かと思います。
 学校としても進路の実現に向けてしっかりと最後まで指導をしてまいります。

さて、我々の指導の質を高める取組である校内研修において、今週は3教科で授業交流を行いました。
 昨日の5時間目に上野教諭の2年数学と青柳主幹教諭の1年英語、今日の3時間目には須藤教諭の1年理科の授業(写真)を公開し、指導力の向上に向けた協議を行いました。
 上野教諭の2年生の数学は、合同な図形の性質を活用して線分や角の関係について調べる授業で、合同な図形の特徴を復習した後、2つの合同な図形からそれぞれの長さや角度を調べていました。
 青柳主幹教諭の1年生の英語では、「時刻についての情報を交換することができる」を目標として、自分の1日のスケジュールを作成して、ペアで相手の生活スケジュールを英語で質問し、相互の情報を交換する活動を行いました。このほか、ペアで活動した相手の生活スケジュールを全体に発表する活動も行いました。授業のまとめとして、就寝時刻を尋ねたり答えたりすることを英語で書くということに取り組みました。
 須藤教諭の1年生の理科では、光の屈折についての学習で、透明な物体に出入りする光の道筋を調べ光の屈折について学習しました。
 実験の前にどのように屈折するか予想をし、半円形レンズに光を当てて光の屈折を実験で確かめていました。また、屈折の様子について各自、自分の言葉でまとめていました。

        

校長

公開授業ではありませんが、現在体育科では柔道を学習しています。
 外部指導者の方に指導をお願いし、本校の体育科教師と2人で指導に当たっています。 
 今日の2年生の授業では、「横四方固めのポイントを知る」という学習でしたが、体育の授業においても黒板を使って、今日の学習課題や授業のポイントを示して、生徒たちに視覚的にも理解できるように工夫して授業を進めています。


赤い羽根共同募金(11月28日)         

校長

昨日午後、生徒総会の前に、生徒会で取り組んだ赤い羽根共同募金の贈呈式を行いました。石狩市共同募金委員会の山田治己副会長と石狩市社会福祉協議会の川端一久さんに来校いただき、畑中生徒会長から先週一週間で生徒たちから寄せられた募金6,856円を贈呈いたしました。
 12月に入るとNHK歳末たすけあいも始まります。
 本校の学校教育目標「忠恕・向上」には、他を思いやり考えて行動し広い心を深める生徒の育成があります。
 今後とも学校教育目標の実現に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。

また、昨日は市教委、道警察、学校による通学路の安全点検を行いました。
 これからの冬道、登下校においては信号機や横断歩道のある道路を通行する指導の徹底を確認したところです。
 このように関係機関で通学路の危険な箇所等の点検を行い、改善に向けた要望等も行っているところですが、各家庭の近隣においてお気づきの点等がありましたら、学校までご連絡をいただきますようお願いいたします。

今日はもう一つ、図書局から「図書だより」が発行されました。
 前期(4月から9月)に本を多く借りた人が紹介されていますが、1位は3年女子で205冊でした。2位は2年男子で174冊ということで、単純に考えると1日1冊以上読んでいることになります。
 一方で、朝読書の取組に対し、読んでいない生徒や話をしている生徒など厳しい指摘も書かれています。
 せっかくの取組です。10分間という短い時間だからこそ、心を落ち着けてしっかりと読書に取り組み、1日の学校生活のよいスタートを切りたいものです。


薬物乱用防止教室(11月27日)         

校長

先週木曜日の5,6時間目に薬物乱用防止教室を開催しました。北海道札幌方面北警察署生活安全課の砂原暢大巡査を講師に迎え、飲酒や喫煙の危険性、薬物乱用の危険性についての講話をしていただきました。
 講話の中で砂原講師から、薬物の誘惑に負けないために次の3点について指導がありました。
〇正しい知識を得ること
〇健康に感謝すること
〇周囲への悪影響を考えること
 講演の前半は薬物依存の恐ろしさについてのビデオを見たのですが、その中で、犯罪者として逮捕されるという、薬物に手を染めた末路についても紹介されていました。
 講師からのお話のとおり、薬物やその害についての正しい知識を得ることによって絶対に手を染めないという意志をしっかりともつことが誘惑に負けないためには何より大切なことです。
 約1時間の講演でしたが生徒たちはしっかりと講師の話を聴いていました。
 ちなみに、薬物乱用とは
〇医薬品を本来の使用目的以外に使用すること
〇医療目的にない薬物を不正に使用すること
と説明されていました。

さて、先週23日金曜日の勤労感謝の日に開催されました石狩PTAミニバレーボール交流会において、本校から参加した3チームのうち「アタックNo.2」が第3位と今年度も大健闘でした。
 参加いただきました保護者の皆様ありがとうございました。


南線小学校学校課題研究発表会(11月22日)         

校長

昨日の午後、南線小学校で「能動的に学ぶ子どもの育成〜『わかった』を次の意欲へ、南線スタイルの授業づくりを通して〜」を研究主題として、学校課題研究発表会が市内外の教職員140名ほどが参加し開催されました。
研究発表会後に小中連携研究会も開催されることから、本校からは教職員全員が参加しました。
 授業は1年2組、4年1組、5年1組で公開され、この時間で学ぶことを明確にするとともに、どの学級でも積極的に手を挙げて発表する姿が見られるなど、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでいました。ノート指導にも力を入れ、学びの過程がわかるノートになっていました。
 また、小中連携研究会では、南線小と樽川中の教員が4つのグループに分かれて小中それぞれの実態の交流と今後の小中学校の連携について協議をしました。

今週はこのほかに、石狩市中高連絡会が19日(月)に開催されました。
 市内の高校2校の副校長と教頭、市内の中学校の教頭が出席し、高校入試の業務にかかわって確認や質疑を行うとともに、生徒指導にかかわって連携した取組の必要性について協議しました。このほか、高校側からは、高校生による進路選択に係る中学生向け講演会の開催、保護者の高校視察の受入れの実施について提案がありました。

明日から3連休になりますが、明日の勤労感謝の日には、市P連のミニバレーボール大会が花川南コミセンで開催されます。本校からも3チームが参加します。昨年、本校のチームが優勝していますので、ぜひ2連覇を祈っております。


望来小学校閉校記念式典(11月19日)

昨日午前9時より、厚田区にある望来小学校の閉校記念式典と最後の学芸会が開催され、出席してきました。
 全校児童5人といういわゆる極小規模校の最後の学芸会は、大きな学校にはない5人全員が主役の学芸会でした。
プログラムの1番は、学芸会お決まりの1年生2名によるはじめの言葉でした。これがまた、2名の掛け合いの面白さだけでなく、携帯で話をしたりおしゃべりをしたりするというこわい仮面を被った悪の保護者(?)を退治するという寸劇など、とても楽しく工夫されたあいさつになっていました。
 続いて、全校児童5人での音楽は、リズム表現や楽器の演奏、そして、森山直太朗さんの『さくら』の合唱の発表で、特に6年生の独唱はとても上手でした。
 さすがに5人の児童だけでは2時間の内容は大変なことから、卒業生である中・高校生の漫才やダンス、PTAと卒業生、在校生、教員によるDA PUMPの『USA』、そして恒例だという餅まき、地域総出の演目が続きました。
 5番目の全校児童による劇『オズの魔法使い』は、5人でも十分に見ごたえのある内容でした。
 11月3日に参観した本校校区の南線小学校の劇もいろいろと大人数での工夫がなされていましたが、望来小学校の5人での劇もまた、少人数を活かした工夫が随所に見られました。とにかく、一年生の男子の臆病なライオンと女子の心のないブリキの演技は、なんともかわいらしいものでした。また、5人とも、たくさんのセリフを覚えて演じていたことに大いに感心しました。
 自分の「願い」を魔法でかなえるのではなく、あきらめることなく体験を重ねていく中で成長していくというテーマがよく伝わってきました。
 小さな学校がなくなっていくのは本当に残念ですが、望来小学校での教育に大いに学んだ一日となりました。

        

校長

さて、もう一つの話題ですが、本日の給食時間に石狩市学校給食センターの小島センター長と西濱栄養教諭が給食の状況の視察に来られました。
 生徒たちから給食の様子などについて聞き取りをしたほか、残食の量や牛乳の残った個数などについて確認していました。
 また、9月6日(木)の地震後の対応についてお話を伺いました。多くの市町村で学校給食が提供できない状態が続いた中、石狩市の学校給食は、10日(月)の学校再開の日から給食が提供され、通常の日課で授業を行うことができました。
 地震直後から、給食の再開に向けた給食センターの職員、栄養教諭の方々の迅速な対応があってこそであり、改めてありがたく思いました。
 最後に、日本の食文化を大切にした給食を提供するという西濱栄養教諭の信念が、石狩市の質の高い給食の提供につながっていると実感したところです。


中間テスト終了(11月16日)         

校長

昨日は、国語、数学、社会、理科、外国語の5教科の後期中間テストを行いました(写真)。3年生の学級通信には「これで、中学校で受けるテストは学年末テストのみとなりました。今日で公立高校の入試まで109日、私立高校A日程まで90日、B日程まで95日」と書かれていました。
 生徒たちは、テストの結果を踏まえて、理解できていないところを復習し、確実にできるよう家庭学習に取り組んでいくことと思いますので、ぜひ、家庭でも励ましてあげください。
 今度の日曜日18日は第3日曜日ですので、市を挙げて取り組んでいる「いしかりふれあいDAY」です。ケータイ・スマホ・ゲームを休ませて、家族の時間を過ごしましょうということです。ぜひ各家庭できめた手伝いや家庭学習の時間などのルールにもとづいて取り組みを進めていただければと思います。
> 先日放送されたNHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で、福井大学医学部教授で小児神経科医の友田明美さんが「親が変われば、必ず子は変わる」とおっしゃっていましたが、私自身大いに反省をしたところであります。
 3年生の学級通信には、次のような記載もありました。
 「入試は自分一人で戦っているのではない。家族みんなで戦うもの」。

昨日は中間テスト終了後、6時間目にいじめアンケートも実施しました。
 どこの学校そうですが、本校の先生方においても休み時間も教室や廊下で生徒たちとの会話をしながら、生徒たちの様子や状況の観察に努めています。
 このように、できるだけ生徒たちの変化を見逃さないように授業時間だけでなく、休み時間においても気を配っているところですが、それだけでは気付けないところをいじめアンケートなどを通して実態把握に努めているところです。
 アンケート終了後には、状況確認や生徒との面談など可能な限り迅速に対応するようにしています。
引き続き、家庭でも何かありましたら、遠慮なく学校に連絡をお願いします。

なお、本日は、夜7時から第4回PTA運営委員会を開催します。
 議題は次のとおりです。
1 樽翔祭(学校祭)バザー関係の反省について
2 PTA役員選考委員会の結成について
3 各季員会の年間反省作成要領について
4 市P連ミニバレーボール交流会について(11月23日9時から)
5 資源回収について など


LINE携帯マナー教室(11月15日)         

校長

昨日14日(水)の5時間目にLINE株式会社のオフィシャルインストラクターである一ノ瀬史子さんを講師に迎え、携帯マナー教室を開催しました。
 講演は、「インターネットを使うときに気を付けること考えること」というテーマで、楽しいコミュニケーションの在り方についてお話しいただきました。
 LINEについては、生徒たちにとっても身近なコミュニケーションツールになっているようで、身近な問題として熱心に一ノ瀬さんの話を聴くとともに、質問に対しても、周りの人と相談しながら積極的に答えていました。
 このLINEですが、そもそもは2011年(平成23年)6月23日に配信を始めたというお話ですが、この年は東日本大震災が発生し電話が使えなくなったという教訓から、大切な人とのコミュニケーションの道具として使ってほしという理念で始まったということを一ノ瀬さんから伺いました。
 講演では、「イヤな言葉」や「イヤなこと」は人によって違うことや「文字だけで伝える」と感情が伝わらないので「誤解」が生じやすいこと、また、ネット上では相手の表情や雰囲気がわからないので、相手が「嫌がっていること」に気づきにくいことから、ネット上のコミュニケーションにおいては、「相手がどう感じるか」を想像しながら、自分の気持ちを上手に伝えることが大切であると説明されていました。
 さらに、ネット上に公開する写真について、いろいろな人が見る可能性があること、すぐに広がってしまい消すことができないこと、そして写した場所が特定されてしまうことも押さえておくことが重要であると話されていました。
 最後に、くれぐれも迷ったときは誰かに相談し、一人で抱え込まないように、ということでした。
 生徒たちには、今日の講演の内容はもとより、LINEの理念を踏まえ、携帯電話(スマートフォン)を「楽しいコミュニケーションツール」としてぜひ上手に活用してほしいと願っています。


生徒会認証式(11月12日)         

校長

先週金曜日、第25期生徒会役員等の認証式を行いました。
 第24期の坂田生徒会長を中心に生徒会活動をけん引した3年生が退任し、2年生の新会長の畑中君をリーダーとして、開校25周年を迎える本校の生徒会活動を進めていくことになります。
 生徒会の活動で求められることは、やるべきことを先生の指示でやるのではなく、進んで取り組むという自主的な活動を展開することはもとより、これからの生徒会活動は、自分たちの学校生活の充実を図るためには何が大事なのか、何を改善し、どのように取り組んでいけばよいのかという「主体的」に考えて取り組んでいくことだと考えています。
 これは、生徒会役員だけに求められる力ということではなく、生徒全員に日常の授業をはじめ学校教育全体で育んでいくことが学校教育の重点になっているものです。
 これまでの指導の成果が、生徒会の主体的な活動に生かされていくと思っていますが、引き続き、我々教師も日々指導力の向上に努めてまいります。
 あわせて、部活動と掛け持ちという生徒会役員も多いことから、家庭学習の取組も含め、時間の使い方を工夫することも求められます。

今回はもう一つ、11月1,2日に行われた2年生の職場体験学習について、2年1組の学級通信に職場体験の生徒の感想が掲載されていましたので紹介します。
◇◇◇
〇人とのコミュニケーションも大事だということがわかりました。これを機会に、人との接し方を見直していきたいと思います。(福祉関係)
〇形だけやって覚えても体にはしみついてこない。形だけやるのではなく、どのようにすればと考えながら工夫したりする努力をしたいと思います。(サービス業:販売)
〇自分が思っていたよりも、とっても大変な仕事で、きちんとした覚悟をもってやらないといけない仕事なんだと思いました。(福祉関係)
〇全体に気を配り、周りをよく見て行動する仕事だということが分かり、これを機会に判断力や考察力を高めていこうと思います。(福祉関係)
〇一つ一つの責任の重さを改めて感じました。今の自分の役割の重要さを理解し、責任の重さを感じながら取り組むようにしたいと思います。(消防)
〇すばやく、効率よく行動し、一人一人丁寧に対応することの大切さを改めて学ぶことができました。(医療関係)
◇◇◇


今後のPTA活動(11月9日)

昨日は全学年学力テストが実施され、3年生は、早速採点集計を終わらせ、今後の学習指導への活用をはじめ、今月29日から始まる三者懇談に向けた資料作成の準備を始めているところです。

さて、本校の今後のPTA活動予定についてですが、一つは、今月23日(金)の勤労感謝の日に開催される石狩市PTA連合会主催のミニバレーボール大会についてです。会場は花川南コミュニティーセンターです。
 本校からは3チームの参加ということになりました。参加いただく18名の保護者の皆様ありがとうございます。くれぐれもケガにはご注意ください。
 なお、本校の教員を代表して3年担任、体育科の秋葉大輔教諭が参加するとともに、当日はPTAの事務局として青柳真光主幹教諭が会場に行きます。私と安栄教頭については、当日別の用務が入っているため参加できず申し訳ありません。

もう一つは、来年1月24日(木)に実施いたしますPTA研修旅行についてです。 参加申し込みにつきましては、本日で定員に達しましたのでお知らせいたします。
 内容は、札幌市内での昼食と劇団四季の「リトルマーメイド」の観劇となります。
 詳細は11月5日付のご案内文書でご確認ください。
 なお、この研修旅行の担当は、本校のホームページの更新を担当している角谷稚暁教諭(3学年社会科担当)で、石狩太鼓部の顧問です。

このほかのPTA関係の予定については、明日10日(土)に石狩管内PTA連合会の研修会、16日(金)は本校のPTA運営委員会となっています。


2年生職場体験学習(11月7日)         

校長

先週の木曜日と金曜日の2日間、35の事業所様にご協力をいただき、2年生が職場体験学習を実施しました。
 お忙しい中、受け入れていただくとともに、ご指導をいただき心よりお礼申し上げます。
 生徒たちは、写真の表情のとおり、いろいろな驚きや発見があったことと思います。挨拶一つとってもそうですが、実社会で直接学んだことは貴重な経験になったことと思いますし、これからの自分の生き方に大きな影響があったこと思います。
 学校教育においては、今回の社会体験学習をはじめとして地域社会とともに子どもたちを育てていくことが重視されています。今後ともご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
 今回生徒を受け入れていただきました事業所の一つ花川北陽認定こども園の和田順義(わだ のぶよし)園長様からお手紙をいただきました。
 掲載のご了解をいただきましたのでご紹介いたします。また、写真は、和田園長様から提供いただきました。

◇◇◇
 この度は、職場体験学習に生徒の皆様をお送りくださりありがとうございました。私は議会の視察で沖縄に行っておりお会いできませんでしたが、園児たちにやさしく接し、いっぱい遊んでくださったとの報告を受けており感謝しております。生徒さんたちが今回の体験学習を通して幼児教育、保育について何かを感じていただければ幸いです。職員が写した写真を同封させていただきましたのでご覧ください。藤田先生、生徒の皆様にもよろしくお伝えください。
◇◇◇


賞状伝達及び指導主事の学校訪問(11月6日)         

校長

11月1日付けの本欄で紹介しました「北海道学び推進月間」標語募集において、最優秀賞を受賞した本校の1年生への賞状の伝達式が行われました。
 校長室において、1時間目終了後に石狩市教育委員会の鎌田教育長(写真右)より賞状が手渡されました。

さて、明日は、この「北海道学び推進月間」の取組の一環として、北海道教育庁石狩教育局の指導主事による学校教育指導(学校訪問)が行われます。
 4時間目に指導主事による全学級の授業参観があり、5時間目に技術・家庭科の清水教諭による授業研究が行われます。授業学級は3年3組になりますので、3年3組の生徒については14時30分下校になります。
 3年3組以外の学級は午前授業となりますが、給食はありますので、下校時刻は13時20分です。
 技術・家庭科の授業については、本校の研究内容に沿って、生徒たちが課題解決に向けて思考・判断・実行する場面を設定し、安全かつ正確で効率よく作業を進めるために金属の特徴を理解し、それに合わせた適切な加工法を選択できるようになることをねらいとした授業となります。


北海道学び推進月間(11月1日)         

校長

いよいよ11月。今年も残すところあと2か月です。手稲山も白くなり秋の深まりを感じる中、2年生は今日と明日の2日間、35の事業所様にご協力をいただいて職場体験学習を行っています。
 働く体験をとおして、自分の生き方を考える貴重な学びの機会となります。
 ご協力をいただいております各事業所様には心よりお礼申し上げます。

さて、北海道教育庁石狩教育局が募集した「北海道学び推進月間」の標語の入選者が発表され、石狩管内から741点の応募があった中から本校の1年生が最優秀賞に選ばれました。このほか、優秀作品には高校生の2作品と小学生の1作品が選ばれています。
 この「北海道学び推進月間」とは、学力向上のための各種事業に重点的に取り組むとともに、家庭学習や読書などを奨励する広報活動をとおして、家庭や地域における学びの取組を一層推進することによって、子どもたちの「確かな学力」の向上を目指すこととしているもので、毎年4月と11月を「北海道学び推進月間」と定めており、平成21年から北海道教育委員会と各市町村教育委員会が主体となって取り組んでいます。

各学校では、次のような取組を進めることとしており、本校においても取り組んでいく予定です。
〇学習指導や進路ガイダンスの充実
・学習指導に関しては校内研修で取組を進めます。進路ガイダンスについては、これまで、3年生においては先月教育相談を実施したほか、来月になりますが、3年生は3者懇談を、1,2年生は教育相談として実施してまいります。
〇研究授業の公開、国及び道の研究指定校における実践研究成果の発表等
・本校で指定を受けている授業改善にかかわる事業や中1ギャップ未然防止事業について取組状況等についてホームページ等でお知らせしてまいります。
〇児童生徒及び保護者への月間の周知

なお、最優秀賞を受賞した標語は次の作品です。
 「教え合い 広がる知識 学びの輪」


昨日の救急車要請に関する報告(10月31日)

昨日(30日)の放課後、本校の生徒が帰りの会終了後に教室で倒れたため、救急車を要請し病院に緊急搬送しました。
 病院での検査の結果、昨日の段階では原因はわからないということではありましたが、自宅に帰ることができました。

なお、救急車要請に当っての学校の一連の対応については次のとおりです。
・当該生徒が倒れた際に、学級担任の指示で生徒が養護教諭に、1年部の学年主任が教頭に連絡。
・生徒の様子から、速やかに救急車の要請が必要と判断し、教頭が救急車を要請。
・当該生徒の保護者には学年主任から連絡。
・他の教員が玄関で救急車を誘導。
・学級担任が救急車に同乗。学年主任も搬送先の病院に向かい、状況を学校に報告。
・学年主任、学級担任が学校に戻って、今後の対応についての打ち合わせの実施。

学校におきましては、今回の対応について検証し、救急体制について必要な見直しを行うとともに、改めて確認をしたところです。


生徒たちの活躍その2(10月29日)         

校長

石狩市民図書館主催の「図書館を使った調べる学習コンクール『石狩市コンクール』」が今年度第7回を迎えました。
 このコンクールは、子どもたちが、主体的に学ぼうとする意欲を育むとともに、図書館等の活用により情報を取捨選択し、自分の考えをまとめる力を身に付ける機会とすることを趣旨として開催されています。
 今年度も本校の1年生が夏休みの課題として取り組み、130点を出品しました。
 中学生の出品総数が262点でしたので、全体の半分は本校の生徒の作品ということになります。審査の結果、本校生徒は、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作3作品を受賞しました。
 本校生徒が昨年に引き続き最優秀を受賞する結果となりましたが、これは、国語の授業での学びの成果であると思っています。
 1年生の国語の授業において、入学早々の4月に図書館オリエンテーションとして、図書館の活用の仕方や図書館の本を活用して調べる方法などを学び、その後、新聞や本、インターネットを使って調べる授業で、調べ方や本の引用の仕方について学習します。夏休み前には、調べる学習の復習と、課題を決める具体例を示して考えさせます。そして、夏休みに調べて自分の考えをまとめるという流れで取り組んでいます。
 先週の土曜日、10月27日に表彰式が図書館で開催され、本校の受賞者6名全員が出席しました。(写真は、表彰式後に鎌田教育長と一緒に受賞者全員で撮影をしたところです。)
 この後、最優秀作品、優秀作品の中から全国コンクールに出品されることになっています。
 なお、このコンクールでは、調べるテーマは自由ですが、学校図書館や市民図書館を活用して調べることと、次の項目を記載することが条件になっています。
 @タイトル
 A調べようと思ったきっかけ
 B調べてわかったこと
 C調べたときに利用した資料名(出典を記載)・図書館名を必ず入れること
 また、このほか、自分の考えや感想を入れたり実地調査や実験等の活用なども推奨しています。
 本校生徒の受賞した作品のテーマは次のとおりです。  〇最優秀 「おかしのこと」
 〇優 秀 「身近な食品添加物」
 〇優 秀 「絵について」
 〇佳 作 「百人一首とその魅力」
 〇佳 作 「古事記について」
 〇佳 作 「自動改札機のひみつ」


国際理解に係る講演会(10月26日)         

校長

昨日の5,6時間目に、青年海外協力隊員などで海外に滞在経験のある歌屋敷由美子(うたやしき ゆみこ)さんを講師に迎え、国際理解をテーマとして講演会を開催しました。
 それぞれの国には独自の伝統や文化があること、国によってものの感じ方や考え方、生活習慣が違うことを理解し、どの国の人々も同じ人間として尊重する姿勢や態度を養うことをねらいとした講演会でした。
歌屋敷さんがワーキングホリデー(注)で滞在したカナダで得たものや、青年海外協力隊員として滞在したシリアなどでの日常生活と現状、そして、エクアドル、パナマ、オーストラリアの各国をまわった中で、改めて日本について、
・日本人は時間に厳しく正確であること
・日本の漫画は世界一
・日本はストレス社会で身も心も痩せすぎ
・日本は物価が安く、医療費も安い
ということなどを感じたとお話しされていました。
 生徒たちは、体育館での講演の後、教室に戻り講演会の感想をワークシートに各自記入しました。その中から2年生の女子生徒が書いた感想を紹介します。
◆◆◆
 今の自分が当たり前ではないことを改めて実感しました。毎日お風呂に入ることも他の国の人とは違うかもしれないと考えたり、普通に生活できていることに感謝ができるようにこれから生活していこうと思います。そして、他者との違いを受け入れ、それを個性として考えていけるような人になりたいなと思いました。他の国との違いを見つけたりするのが面白いなと感じました。これからは何事にも興味や関心をもっていろいろなことに取り組みたいです。
◆◆◆

なお、今回の講演会は、「世界の中の日本人としての自覚をもち,他国を尊重し,国際的視野に立って,世界の平和と人類の発展に寄与すること。」という国際理解、国際貢献にかかわる道徳の時間の内容についての学びとして位置付けています。

(注)「ワーキングホリデー」とは海外旅行とは違い長期滞在の許されるビザで、18歳から30歳の日本国民なら日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に1〜2年の滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されている制度(日本ワーキングホリデー協会のホームページより)


29日(月)進路説明会(10月24日)         

校長

今日、3年生の入学願書に貼付する顔写真を撮影しました。
 校長室の隣の会議室で、本校で写真撮影を依頼しているフォトライトの宮内さんに、左の画像のような感じで一人一人丁寧に写してもらいました。
 また、図書室では、卒業アルバム用の笑顔あふれる顔写真の撮影を合わせて撮りました。

さて、3年生の学級通信に次のような記載がありましたので、ご紹介します。
◆◆◆
 進路説明会があります。
 来週月曜日(29日)には中学校最後の参観日があります。授業参観の後の学年懇談は「進路説明会」となり、この後に予定されている「三者懇談」以降の動きや、今年度の進路の傾向と対策、また、推薦基準等なども示される大切な説明会となります。
 欠席予定で提出された方の当日の出席も対応可能ですので、ぜひご検討ください。学年全体で68名の参加を予定しています。
◆◆◆

参観日が平日の月曜日ということで、何かとお忙しいこととは思いますが、可能な限りご都合をつけてご参加いただければと思います。


3年生教育相談(10月23日)         

校長

先週16日(火)から26日(金)までの2週間にわたって、3年生の進路指導として、生徒と学級担任との教育相談(2者懇談)が行われています。
 ある学級通信に、「『現時点での自分の希望』と『現時点での自分の現実』とが、どのくらいの位置関係にあるのか、実感できたでしょうか?」と書かれていました。
 各学級担任が、生徒一人ひとりとパソコンの画面に表示される、学力テストA,Bの結果と前期までの通知表の成績(学習点)データをもとに、志望校の想定される合格圏と自分の位置を確認しながら、次の学力テストや中間テストの目標などについて話し合いを進めています。
 生徒たちは日々成長していくものです。しかし、何もしなければその成長は保証されません。そのためには、この二者懇談をとおして、しっかりと現状を把握し、生徒たちが改めて目標をしっかりと見定め、目標実現に向けて具体的にどのように学習に取り組めばよいかを考えることによって、自主的に学習に取り組んでいく意欲が高まっていくものと思っています。
 11月8日(木)に実施される学力テスト総合C、そして、1週間後の15日(木)には後期中間テストがあります。生徒たちにとって志望校決定に向けた大きな山場です。
 そして、11月29日からは、それらの結果を踏まえて、保護者を交えた三者懇談により出願する高等学校を決定していくこととなります。
 なお、明日24日(水)は入学願書に貼付する顔写真を撮影します。緊張感のある表情の中にも希望に満ちた瞳輝く顔写真になるものと思います。


生徒たちの活躍その1(10月22日)         

校長

「俳句のまち〜いしかり〜」第13回こども俳句コンテストにおいて、3054句の応募作品の中から本校の3年生の作品が優秀賞に4点、佳作に3点選ばれました。
 このコンクールは、江戸時代末期から俳句活動が盛んにおこなわれ、道央地区最古の俳句結社があったという石狩市の歴史的な背景を踏まえ、俳句文化を広めるための活動の一環として開催されているものです。
 10月14日(日)に、表彰式が花川南コミュニティーセンターで行われ、本校から優秀賞を受賞した3名が出席しました。
 表彰式の後、新たな試みとして、表彰式に参加した本校生徒3名と厚田中学校の生徒3名による俳句相撲大会が開催されました。
 内容は次のとおりです。
 樽川中と厚田中の生徒が1対1の対戦方式で、自分の読んだ俳句を発表し、そのあとに、俳句を詠んだ想いを発表し合い、進行役(行司)の「それでは、両者見合って、はっけよいのこった!」の掛け声に合わせ、4名の審判員が勝った方の札を上げます。
 次に、審判長が最終的にどちらが勝ったのかを判定し、講評をするというものでした。
 結果は1勝1敗1分けでしたが、惜しくも僅差で厚田中学校の優勝となりました。

なお、優秀賞、佳作を受賞した3年生の句を紹介します。
【優秀賞】
 「海底の ごとく静かな 月の夜」
 「伝えよう 線香花火が 落ちたとき」
 「『いってきます』 郵便受けに かたつむり」
 「朧月(おぼろづき) 無言で私に 問いかける」
【佳作】
 「逃水は 遠くに映る かがみかな」
 「公園の つくしの笑い 聞こえけり」
 「炎天に 負けずに燃える バチの音」


校内研修の取組〜授業交流(10月18日)         

校長

本校では、学力向上と学習環境の充実を目指して校内研修に取り組んでいます。
 具体的な研究内容については、次の3点を重点としています。

 @基本的な学習過程の確立
 A各教科部会による教科研修
 B授業に落ち着いて取り組むために学習規律の徹底

@については、全教科である程度統一した形で授業を行い生徒が学習に戸惑うことなく取り組めるようにすることを目的としています。
 基本的な授業の流れとしては、前の時間の復習からはじまり、今日は何を学習するのか、例えば、しっかりと理解することなのか、考えることが中心になるのかということについて、生徒が見通しをもって授業に臨めるようにしています。
 また、学習内容によっては、ペアや小グループで話し合う活動を取り入れたりするなど学習形態の工夫を図っています。
 授業の終わりには、授業の振り返りとまとめを行うことにより、学習内容の定着を図るよう努めています。  
 Aについては、特に、年間計画にもとづき、全員が授業公開を行い、研修の取組状況について交流を図っています。
 Bについては、具体的には、授業開始と終わりの挨拶は起立して行うこと、授業中は机上の整理に努めるとともに、姿勢についてはイスに深く腰掛けて姿勢を正して授業に臨むように指導しています。
 また、学習環境の整備については、教室にあるの個々人の棚の整理整頓をはじめ、教室の環境美化にも意を配るようにしています。
 特に、この学習規律と学習環境の取組については、生徒たちが主体的に取り組んでいくことが重要であり、そのため、生徒会活動を活かし学習委員会、整美委員会が中心となって取り組むようにしています。

本日は、本校で取り組んでいる道教委の指定事業「授業改善支援事業」の一環として、本校の研修の取組について5時間目の全授業を他校の先生方に参観していただいたほか、授業交流として、1年2組担任の横田晃成教諭が英語の授業を公開しました。
 一般動詞に(e)sがつくときのルールを理解する。という内容で、生徒たちは三人称単数(いわゆる三単現のs!)について、英文中の間違いを探しながら、ペアやグループでルールを見つけ出していきました。


文化部活動大活躍その2〜吹奏楽部(10月17日)         

校長

10月14日(日)の午後1時30分から本校体育館で吹奏楽部の定期演奏会が開催されました。12回目を迎えたこの演奏会には、180名ほどの保護者や生徒の方々に足を運んでいただいたほか、前校長の水野厚先生も駆けつけてくださいました。
 一方で、この日は、バドミントン部が花川南中学校で、地震で延期になっていた中体連秋季大会に参加しました。これで、中体連の秋季大会のすべての種目が終了しました。
 土日は、このほかバスケットボール部も管内新人戦の予選リーグが行われ、男女とも惜しくも2試合とも敗れましたが、今後に期待がもてる内容でした。

さて、吹奏楽部の定期演奏会についてですが、3部構成で13曲を演奏しました。第1部と第2部の前半は制服で、後半の第3部はおそろいのTシャツに被り物というスタイルでの演奏でした。また、第2部では、クラリネットやサックスの4重奏や金管の七重奏など、第3部ではソロの演奏に、聴衆から大きな拍手が送られるなど、これまでの練習の成果を存分に発揮していました。
 アンコール曲の演奏の際には、OBも参加しての演奏となりました。
 演奏会の最後では、これまで指導に当たってきた中野いづみ教諭と長谷山智恵美教諭に3年生から感謝の花束贈呈がありました。
 3年生部員18名はこの定期演奏会をもって引退となります。これまで部活動に多くの時間を費やし、勉強に向かう時間が少なかったかと思います。このことは、見方を変えれば、少ない時間の中でいかに効率的に学習に取り組む習慣を身に付けたともいえるのかもしれません。これからは、部活動の時間が無くなった分、時間があると油断することなく、しっかりと時間の管理をして、進路の目標実現に向けて、これまで吹奏楽部の活動で培った最後までやり切る力を存分に発揮してほしいと願っています。

最後に2017年からの吹奏楽部の活動の記録を紹介します。
2017.12.9 クリスマスコンサート2017出演(花川北コミセン)
2018.1.13 アンサンブルコンクール銀賞(札幌市)
     1.14 ソロコンクール フルート銀賞(札幌市)
     3.17 春のコンサート出演(札幌市Kitara)
     5.13 校内春のコンサート
     7. 4 管内中文連器楽発表会(千歳市)
     7.16 夏の演奏会出演(江別市)
     7.22 石狩市中・高吹奏楽交流会(石狩市)
     8. 7 全日本吹奏楽コンクール札幌地区大会
          中学校B編成の部出場 銀賞
     8.19 サマーフェスティバル出演(花川南コミセン)
     9.29 樽川中学校樽翔祭出演
    10.14 第12回定期演奏会開催


文化部活動大活躍その1〜美術部(10月15日)         

校長

本校には、このホームページの「部活動」のところで紹介しているとおり、運動部8部、文化部3部の合計11の部活動があります。
 文化部のうち、石狩太鼓部は地域行事等での演奏や、今年度は、夏に部員5名がワニノ市との交流に出かけるなど、意欲的に活動しています。
 吹奏楽部は、コンクールや樽翔祭での発表、さらには、昨日開催した定期演奏会(これについては、また明日報告したいと思います)など、精力的に活動を続けています。
 この2つの部活動に比べ、美術部については、どのような活動をしているのかなかなか知る機会がないかもしれませんが、浅田聡教諭(美術科、3年部所属、進路指導担当)の指導のもと、樽翔祭でのステージバックを飾る絵を共同で制作しています。
 このほか、普段の活動で個々人が制作に取り組んだ作品は、樽翔祭で展示したところですが、この度、北海道文化服装専門学校主催の第27回BUNKAファッションデザイン画コンクールにおいて、本校美術部の3年女子生徒が最優秀賞に次ぐ田山淳朗賞を受賞したほか、2名が入賞を果たしました。
 美術部員の中には、一点だけでなく何点もの作品を応募した生徒も多く、美術部員たちの熱心な取組により、本校が中学校の部の団体優秀賞を受賞いたしました。まさに、これまでの地道な努力が花開いた形となりました。
 入賞作品については、北海道文化服装専門学校のホームページ
(http://h-bunka.jp/event/competition.html)で紹介されていますので、ぜひご覧いただければと思います。
 表彰式は9月22日(土)に予定されていましたが、残念ながら地震の影響で中止となったため、先週11日(木)に同校校長の谷内眞佐子様はじめ3名の方が来校され15時30分から校長室で表彰式が行われました。
 このコンクールには中学生の部と高校生の部合わせて801点というたくさんの応募があった中から見事に受賞できたことは本当にうれしい限りです。
 なお、入賞・入選作品については11月22日(木)まで同校(札幌市豊平区豊平4条8丁目1−7)の1階ロビーに展示されているということですので、ぜひ中・高生の力作をご覧いただければ幸いです。


学力テスト・石狩管内教育研究会(10月11日)         

校長

今日は3年生が学力テスト総合Bに臨みました。地震の影響で総合Aが延期になり、前回から1か月もたたない中での総合Bの実施となりました。
 9月から3回にわたって実施する学力テストは志望校決定の参考資料となるものですが、生徒たちには、志望校の決定に向けて、将来を見据え高校に行ってどんな学びをしたいのか、志望する高校は自分にどんな学びの環境を提供してくれるのかをしっかりと見定めてほしいと思います。
 そのために、中学校では「高校での一人一人の学びが充実するため」に学力向上に取り組んでいます。まだまだ十分な取組になっていないという反省のもと、花川南、樽川地区の地域、保護者の方々の期待に応えられるために花川南小、花川南中、南線小、そして本校の4校で授業改善にかかわる研修に取り組んでいるほか、各校、校内研修を通して授業の質の向上に取り組んでいるところです。
 学力テストにおいても、単なる進路資料や何点取ったという結果ではなく、どのような解答状況であったのかという分析をもとに、理解していないところは今後どのような指導が必要なのかを常に考えてその後の授業や生徒の指導に当たるように努めているところです。
 一方で、本校生徒の課題の一つに、相対的な家庭学習時間の少なさがあります。これは全国学力・学習状況調査の結果からも明らかになっていることですが、これは、学習する意欲とも関連してくるものです。その意欲のカギは、自分は何を目指すのか、自分はどうなりたいのかという目標の強さでもあるのだろうと思います。
 そのようなことも意識しながら、後期の学習指導に努めてまいります。

さて、明日は石狩教育研究会(石教研)の教科ごとの研究会が管内各地で開催される関係で、生徒は休業日になります。そのため生徒にとっては3連休になります。
 本校は、技術・家庭科の全体会場になっています。花川中学校と花川北陽認定こども園で公開授業を行った後、本校に移動し授業後の研究協議が行われます。
 石教研は、管内の小・中学校の教員で構成する研究団体で、年に2回、生徒指導や環境教育などの課題部会と各教科の専門部会で指導の改善に取り組んでいます。ちなみに本校の多くの教員が、これらの部会の部長や事務局を担っています。


後期スタート!(10月10日)         

校長

今日から平成30年度後期が始まりました。ということは、今年度も残り半分ということになります。後期の始業式は行いませんが、10月5日(金)の5校時に前期の終業式を実施し、その中で、今年のノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学特別教授の本庶佑氏の著書『ゲノムが語る生命像』に書かれていた「多様性は生命の本質である」ということについて話をしました。
 内容は、「違いを乗り越えていくこと、それが人間として成長することであること。その先には、いじめに苦しむ人がいなくなる世の中や、親や兄弟姉妹、そして自分の命が奪われるかもしれない戦争のない世界があるのではないか。生物はみな違うんだということ、自分のよさ、つまり「個性」に自信をもって生活してほしいと願っている。」というものです。

さて、この連休中、女子ソフトテニス部は、秋季全道中学選抜大会で優勝したほか、地震の影響で延期になっていた中体連秋季大会のうち9日に開催されたサッカーの大会で優勝するなど、生徒たちの活躍する姿が見られました。
 また、前後しますが、10月4日(木)の午後には、石狩市中学校音楽発表会が開催され3年3組が本校を代表して合唱を発表してきました。
 今年度の3年生の合唱コンクールは、全学級が金賞でいいのではと思うくらい生徒全員が息のあった、迫力あるハーモニーが響いた感動的な合唱でした。そのため、音楽発表会には本校からは3組だけの発表でしたが、すべての学級に発表してほしいくらいでした。
 もちろん、この思いは、市内の他の中学校でも同じだったのではないかと思います。それくらい、他の中学校の生徒たちもとてもよい表情で歌っていました。
 以下の文章は、発表会に参加した3年3組の学級通信からの抜粋です。

◇◇◇
 最初の「ラ」を歌う寸前のみんなのブレスが聞こえる。指揮に集中し、声を響かせる姿。最高にかっこよかったよ!2か月間、みんなで苦労して、工夫して、歌い続けてよかったね。先生にとっては、とっても楽しい樽翔祭期間と昨日の発表会でした。ありがとう。最後の講評でお話が合ったように、みんなは他校の素晴らしい合唱を聞く機会に恵まれました。そこから学んだことを、最後の最後、卒業式の学年合唱で発揮してください。「証」は卒業がテーマの歌だから、きっと気持ちを込めて歌えると思います。先生は今から3月が楽しみでなりません。あ、壁新聞の主張で校歌について力説したからには、3組はどこよりも気合を入れて校歌を歌いましょうね。
◆◆◆                     

石狩市立樽川中学校        
 第10代校長 山 田 浩 人


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