| 坂戸市学校評価システム | ||||||||
| 自己評価及び学校関係者評価委員評価 | 学校名 | 坂戸市立勝呂小学校 | ||||||
| 実施日 | 平成21年1月15日(木) | |||||||
| ・「自己評価」及び「学校関係者評価委員評価」の欄には、A〜Dを記入してください。 ・「自己評価についての評価の説明及び学校の考え」の欄には、その評価に至った理由及び自己評価の結果を学校がどのように受け止めているかを明確にしてください。 |
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| 領域 | NO | 評価項目 | 自己評価 | 自己評価についての 評価の説明及び学校の考え |
学校 関係者 評価委員 評価 |
学校関係者評価委員会の説明 | ||
| 組織 ・ 運営 | 1 | 学校は、特色ある学校づくりを目指し、組織的・計画的に取り組む体制を作っている。 | B | ○特色ある学校づくりを目指し、企画会や学年主任会において率先垂範の動きを意識して取り組んできた。学年主任のリーダーシップにより学校が活性化しつつある。 ○特色ある学校づくりとして、「勝呂の森・学校応援団・放課後子ども教室・勝呂っ子音楽会」の実施により教育の効果が上がっている。 △勝呂の森や畑における木の伐採や草刈りについては環境委員会や理科教育との連携が深いため、年度当初の確認が必要である。 | A | ○学校教育目標の実現に向けて取組に具体性があり、児童も生き生きしている様子がうかがえる。 ○毎月の学校便りを楽しみにしている。家に子どもがいなくても学校の様子がわかり、地域の学校という感じがしている。 | ||
| 2 | 学校は、計画・実行・評価・改善のサイクルのもと、分掌経営を進めている。 | A | ○学級経営案に数値的な目標を立て、1学期の実践からの反省を生かし、具体的な活動に取り組んでいる。また、自己申告に記載した研修報告をPDCAのサイクルにのっとり全職員の発表会を実施した。このことにより個人の研修を全職員の研修と広げていくことができた。 ○学年主任会を指導力の育成の場として実施したことにより、学校の経営方針を全職員に周知徹底することができた。 | A | ○職員が学校の活動に積極的に関わっている様子がわかる。年間計画を見ると、計画にそって実施されていることがわかる。更に学校公開や学校行事に参加をしてみると、様々な事が計画から工夫をしながら当日に繋げていることが伝わってくる。 | |||
| 3 | 学校は、自己指導力の育成を目指して組織的に生徒指導に取り組んでいる。 | A | ○生徒指導の共通理解・共通行動への意識が高まってきている。さらに、毎月の生活目標への取組を学校・学年として具体的に指導をしてきた。学年差が気になったが声がけをしながら、更に毎月の会議で取組の成果と課題を発表し合うことにより、意識の向上に繋がってきた。 ○生活チェックカードの活用は、児童の自己評価に生かすことができ、気づきから行動の指導のきっかけになっているため、今後も活用をしていきたいと考える。 | A | ○いじめのようなことがあるという説明であったが、全職員で取り組む組織が生きているとのこと、今後もいじめがない学校づくりに取り組んでほしい。なお、通学する児童の様子を見ると、みんな元気に楽しく通学しているので、安心をしている。 | |||
| 4 | 学校は、事故やトラブルに対して、組織的に迅速に対応できる体制を整えている。 | A | ○年度当初に提案された緊急マニュアルを活用して、対応の訓練等を計画的に実施した。実施後の反省を生かして、児童の迅速な動きを考えていった。 △年6回計画してきた倫理確立委員会にて、徹底するようにチェックポイントを実施し互いに確認してきた。 |
A | ○学校ではマニュアルがあり、訓練等も実施しているので安心をしている。 △不審者への対応として地域のパトロールを実施している、通学路を見ると歩道が途中からなくなったり、街灯のついていない部分があったりと気になるところがある。今後も地域として関係機関に働きかけるが、学校とも連絡を取り合って互いに子ども達の為に安全な勝呂地区にしていきたい。 | |||
| 教育課程・学習 | 5 | 学校は学校教育目標の具体化を目指し、教育課程を編成・実施・評価し、教育活動の充実改善を図っている。 | B | ○学校教育目標や学年目標との繋がりがわかりやすく掲示したことにより、日常生活における意識の向上が図られた。 ○学習指導要領の移行期に向けての取組の充実を図るために年間指導計画の見直しと、外国語活動の年間指導計画の作成に全職員で取り組む事ができた。 ○学校行事等を実施した際に、反省カードを活用して充実・改善に努めてきた。 △来年度から放課後の時間の確保が困難になってくるため、教科主任を中心に部会の連絡と共通行動の徹底を図っていく。 |
B | ○時数が増えたり、外国語活動が導入されるとのことで、どのような取組か心配をしていたが、説明を聞き学校の取組が理解できた。塾ですでに英語をやっている子もいると思うが、ぜひ工夫をしながら児童が楽しくできるように教育活動を実施してほしい。 | ||
| 6 | 学校はそれぞれの学年で「読む」「書く」「計算」の達成目標を踏まえて、指導や取り組みを工夫している。 | B | ○3つの達成目標の結果の分析を生かし、課題への取組を学年に応じて実施した。プリントを授業の導入とまとめに活用した。 ○夏季休業中に補習授業を実施した。その後は全学年において家庭学習への取組を明確にし、実施した。児童・家庭での個人差はあるが継続を目標に学校全体で取り組んでいる。 △少人数指導の充実に取り組んでいるが、各学級や学年における共通指導への時間の確保が困難であった。今後の課題である。 | B | ○学力テストの結果からの学校・学年の取組は理解できる。放課後子ども教室の児童の様子を見ると、宿題は忘れずにやっている。やらなくてはという考えは定着しているようだ。 | |||
| 7 | 学校は、学力向上を目指し、児童生徒の実態に基づいて指導体制や授業改善に努めている。 | B | ○前期からの取組である、プリント活用や導入における脳トレの取り入れにより、もっとやってみたいという意欲の向上に繋がっている。 ○少人数指導やTTによる個に応じた指導の工夫を実施してきた。今後も更に充実していきたい。 △パソコンやプロジェクターの活用に学年差があるため、情報主任を中心として計画的・積極的な活動に努めて行きたい。 | A | ○授業や休み時間の様子を見ると、前期の時以上に落ち着いて授業に取り組んでいる。最近は学校だけでなく家庭においてもしかるということが少なく、なかなか指導がいき届かないと聞くが勝呂の児童は全体的に挨拶がしっかりとでき、落ち着きもある。今後も細やかな指導を続けていってほしい。 | |||
| 8 | 学校は豊かな心を育む授業の充実を図っている。 | A | ○校内研修「道徳」の授業公開を全職員が実施し、更にブロック授業研究を実施したことにより、「ふわふわ言葉」を意識できた校内研修を進めることができた。更に、児童の心をゆさぶる授業の難しさを知ると共に児童の気づきの充実に努めることができた。 ○心のノートの活用を充実するため、道徳部会や学年会で検討し、全教科での活用に生かせるようにした。 | A | ○豊かな心の育成には、環境も大切であると考える。古い学校ではあるが、掃除が行き届いていて大変きれいである。研究授業の充実と共に、体験活動を大切にして一人一人を育てていってほしい。地域においても協力はしていく考えである。 | |||
| 9 | 学校は、「規律ある態度」の達成目標を踏まえて、指導や取組を工夫している。 | B | ○「しつけ3ヶ条」を本年度は年2回実施し、2回目の結果を見ると3つの項目とも家庭での声掛けの様子が伺えた。 ○「ふきのとう」の合言葉や下校時の整理整頓のキラキラタイムの音楽を活用して児童の意識を高めることができた。 △自ら進んで挨拶をする児童が育ってほしいとの事から、代表委員会が中心となり「あいさつ運動」を実施した。今後も継続した取組が必要である。 | A | ○昇降口の靴がきれいにそろって下駄箱に入っている。一つのことができる児童は他のこともできてくる。児童の様子を見ると、決められたこと以上に頑張ろうとする姿が地域や活動の様子から伝わってくる。 | |||
| 10 | 学校は、児童生徒一人一人を大切にした学校経営を行っている。 | B | ○月1回の教育相談日を設け、保護者や児童がいつでも相談でき、対応できるようにしてきた。相談件数は少なかったが今後も窓口として存続させていきたい。 ○本年度より、教育相談ノートを学年ごとに作成し、継続した指導に生かしていけるような取組を始めた。 △児童の言葉には耳を傾け、全職員で全児童を見守る姿勢で取り組んできたが、いじめにつながるような場合もあったので、今後更に組織としての取組を充実させたい。 | B | △月一回の教育相談日を設けての取組であるが、保護者は児童の実態をどのくらい把握しているのか疑問である。子ども同士での言葉遣いと大人のいる場面での言葉遣いが違う。使い分けではなく、やはり相手が傷つく言葉を使っている。学校の指導だけでなく、家庭・地域との連携が重要視されてくると思う。 | |||
| 教育課程・学習 | 11 | 学校は、「健康・体力」の目標達成を踏まえて、指導や取組を工夫している。 | A | ○体力テストの結果を受けて、分析し授業の工夫を図ってきた。準備運動への補充や全校での縄跳びへの取組等。 ○体育部を中心に個人体力カードの活用とを呼びかけた結果、休み時間は校庭での運動に全員が出られるようになってきた。 | A | ○学校保健委員会と地域との連携が見えている。流感やその他の病気においても校医さんとの連絡が密なので安心している。 ○体力は県平均を上回っている項目が大変多く、今後も持続してほしい。 | ||
| 12 | 学校は、ノーマライゼーションの考えを踏まえて、特別支援教育の充実を図っている。 | B | ○全体的に評価はあまり良くないが、坂戸市立教育センターとの連携を蜜にしながら、定期的な話し合いを持つことができた。 ○夏季休業中に職員研修を行い、様々な児童への教員としての関わりを研修することができ後期の指導に生かせている。 | B | △親の理解がまず必要である。坂戸市のバックボーンがないと個別への配慮は十分徹底できないと思う。 △特別支援学校との交流の機会は十分ではないと思うが、機会が持てたら児童の心に響く事があると思う。 | |||
| 資質の向上 | 13 | 学校は教職員の服務規律の確保に努めている。 | A | ○倫理確立委員会を計画的・臨時的に設け、教職員の事故防止に向けて全職員の取組を共通理解した。 △個人情報保護については、今後も今まで以上に取り組んでいく必要がある。 | B | ○職員室が明るく、来客への対応がよく気持ちがいい。 ○様々な事故防止が必要になってくるであろうが、飲酒に関すること等もしっかりとマニュアルや指導がされているようなので今後も事故防止に向けて努力してほしい。 △個人情報に関しては学校全体で更なる取組をしていってほしい。 | ||
| 14 | 学校は教職員の指導力向上に計画的・組織的に取組んでいる。 | B | ○一人一回以上の研究授業に、指導者を招いて取り組んできた。指導されたことはその都度まとめて、次の研修や授業に役立ててきた。 △各自が研修会で学んで来たことは書式を設定して、全職員に広めていくシステムを作り、実践していく方向性である。 | A | ○日々の指導の他に研修に励んで、更に全職員に広げ、組織として活動している様がわかる。 ○「道徳」の授業研修に力を入れているとのことなので、児童の指導に生かしていってほしい。 | |||
| 学習環境 | 15 | 学校は、環境美化に努め、温かさと潤いのある学ぶ環境づくりを組織的に進めている。 | B | ○汗を流して協働の清掃が、本校の基本である。教師も一緒になり廊下等を磨き、トイレを掃除して環境美化に努めている。 ○「今を光り輝く勝呂っ子」の経営方針に基づき、児童の動きのわかる掲示を工夫して、温かさと潤いを意識してきた。 | A | ○掃除は身支度もしっかりとして、一生懸命に取り組んでいる姿を校舎のあちこちで見かける。職員が率先垂範で環境美化に努めている様子がわかる。 ○掲示物にも楽しさや優しさの配慮がされている。 | ||
| 16 | 学校は安全で機能的な教育環境づくりを進めている。 | B | ○安全点検は毎月実施し、必要に応じて臨時点検や複数での確認をしている。また、担当・教頭・校長の順で早期対応に努めてきた。その結果、危険箇所への気配りができるようになってきた。 ○管理マニュアルを確認し、個人情報や金銭管理等への取組を重視した。職員が互いに声を掛け合っている様子がうかがえる。 | B | △安全点検における危険箇所への配慮は大変ありがたいが、修繕費は足りているのであろうか。古い校舎のため、あちこち痛んでくるであろうが、児童の安全への配慮をお願いしたい。 | |||
| 17 | 学校は、教材・備品を充実・整備し、学習環境の充実を図っている。 | B | ○夏季休業中に実施した備品の管理と学習環境の充実を後期も継続してきた。その結果特別教室の充実が図られたと感じた。特に図書室は図書主任と図書支援員との連携のもと、環境の充実に取り組んだところ、図書室を活用する児童数が増えてきた。 △予算の関係から、新しい備品購入には限度があり希望があっても購入できない教科ができる。そこで、古い備品を修理しながら互いに大切に活用している。しかし、数が足りなかったり、修理不可能という現状がうかがえる。 |
B | ○決められた予算の中で、計画的に教材への工夫や特別教室への工夫をしている様子がわかる。今後も学習環境への配慮・工夫をお願いしたい。 | |||
| 家庭 ・ 地域との連携 | 18 | 学校は開かれた学校づくりを目指し、家庭・地域社会に積極的に情報提供を行っている。 | B | ○学校便りは保護者・市教育委員会・民生委員・公民館・地域住民へ配布したことにより、学校教育活動への協力をしていただくことができた。 ○学校公開を年間5回実施、学校行事の公開も含めて学校の様子を参観していただきご意見をいただくことにより、次回に生かすことができた。 ○防犯情報を保護者に通知することにより、安全確保に協力をいただくことができている。 | A | ○学校便りを毎回楽しみにしている。今後も続けてほしい。 △防犯等の情報発信を一斉通信できるが、その様な取組も今後考えていく必要がでてくるのではないか。 | ||
| 19 | 学校は、積極的に地域の人材を教育活動に活用している。 | B | ○本校の特色である「ふれあいサロン・伝承教室・放課後子ども教室・学校応援団」を通して、地域との連携に取り組むことができた。今後も、この活動を継続していくことにより、児童の心を豊かに育てていきたいと考えている。 | A | ○勝呂小では、様々な活動が地域の人々の協力を得て実施されている。児童の心を育てていく上で大切である。今後もぜひ、継続してほしい。 ○学校応援団の中から、図書ボランティアが生まれ、児童への読み聞かせをしていると聞き、保護者の活躍に感謝している。 ○児童の話から市内等の公共施設の活用に今後も期待している。 | |||
| 20 | 学校は、家庭・地域社会と連携協力し、子どもの問題解決を図っている。 | B | ○民生委員や交通指導員等と連携をとり、いじめや不登校・家庭内の様子の把握に早期に対応できるように情報交換をしている。このことにより、個別指導に役立つことができた。 ○本年度本校独自の「しつけ3ヶ条」を2回実施したことにより、家庭での意識が向上した。結果を保護者に返し、進歩の様子や更に今後の取組について協力をお願いした。また、担任がコメントを書くことにより、児童の実態把握に生かせた。最終確認を地域の学校評議員さんに依頼し、この取組を広げることができた。 | A | ○地域と学校との連携はよくできていると思う。更に安全を考えた連携については、3年生で作成している「安全マップ」を児童の見えるところに掲示し、常に意識付けが必要であろう。特に、参観日等で保護者への意識化にもつなげていきたい。 | |||