3年生がいなくなって、すっかりさびしくなってしまいました。
さて、今、2年生、1年生の代表の人に、修了証を渡しました。
1年生は、4月の入学式の頃は、まだ小学生の顔が残っていましたが、今日はすっかりたくましい顔になっています。
2年生も、体も大きくなり、たくましさも一段と増して、すっかり大人になったような様子に見えます。
さて、皆さんは、4月からそれぞれ進級して、3年生、2年生になります。私は、常々次のように考えています。
2年生は、学校の心臓であり、3年生は学校の顔である、ということです。なぜだと思いますか。
まず、2年生は中学校生活にも慣れてきて、学校生活にも何となく余裕が出来てくる学年です。また、高校受験の心配はまだまだ先のことと考えていて、勉強にこだわることもないので、いわゆる中だるみの学年とも言えます。しかし、中学校3年間のちょうど中間のこの1年間こそ、学校生活のいろいろな場面で、学校の中核、すなわち学校の心臓として活躍することが多くなります。1学期は、3年生を陰から支え、2学期からはクラブや生徒会は3年生から引き継ぎ、まさに学校の心臓として、学校の中心となっていきます。
また、3年生は、学校の最高学年として、何と言っても学校をリードしていく立場です。1年生、2年生の先輩として、その存在感は大きいものがあります。3年生の動きは、学校全体に大きな影響を与えます。ちょうど3年生は、桜町中学校の看板をしょっているようなものです。いろいろな場面で、学校を代表しているのです。そう言う意味で、3年生は学校の顔だと私は思っているのです。
ぜひ、4月からは、桜町中学校のたくましい心臓として、顔として活躍してくれることを期待しています。
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