一関市立一関中学校  
 Ichinoseki Junior High School
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学校概要
本校は、岩手県の南玄関に位置する一関市にあり、学区の中央を南北に新幹線が通っています。学区は、市街地、新興住宅地、農村地帯に広がり、現在生徒数は312名です。

〒021−0901  岩手県一関市真柴字中田18
TEL 0191 − 23 − 5120
FAX 0191 − 23 − 4864

沿革
昭和 22 4 1 学制改革により一関町立一関中学校創立(旧一関町全域)
23 4 1 市制施行により一関市立一関中学校と改称
24 10 11 校歌制定(作詞 大木惇夫  作曲 山田耕筰)
27 7 11 旧校舎に新築移転 (一関市真柴中田18)
27 10 1 一関市真滝中学校真柴分校合併
28 4 6 校名旗制定
29 4 1 学区調整により一関16、17民区は桜町中学校学区に移る
30 7 1 屋内体育館落成
34 4 1 学区調整により上の橋通り以北は桜町中学校学区に移る
40 10 20 県教委指定体育科研究公開
40 11 27 校門建立
41 8 15 国旗、校章旗掲揚塔設置
41 11 18 岩手県社会科教育研究公開 〜11/19
42 10 9 創立20周年記念行事として、記念館・学校園を建設、設置
43 10 9 文部省指定生徒指導研究発表大会開催
52 12 4 創立30周年記念式典
56 1 16 新校舎竣工し、移転
58 11 11 教育課程公開研究会開催
59 11 16 県教委・市教委指定教育課程中間公開研究会、県英検大会同時開催
60 11 12 県教委・市教委指定教育課程本公開研究会開催
63 3 17 校旗の贈呈を受ける(一関中PTA及び同窓会)
平成 3 10 30 プール竣工
5 11 10 県教委・一関市教委指定教育課程(環境教育)公開研究会開催
6 6 4 体育館落成記念式典
7 3 31 コンピュータ教室改築整備
9 11 11 市教委指定学校公開研究会「学習指導法」
9 11 29 創立50周年記念式典
12 11 10 岩手県英語教育研究大会
14 3 31 東側通学路(テニス坂)整備
15 4 1 文部科学省指定学力向上フロンティア事業指定(平成15・16年度)
16 7 29 第51回県中総体軟式野球優勝
16 9 10 県技術・家庭科教育研究大会開催
17 3 6 自転車置き場改築
17 11 11 市教委指定公開(個に応じた指導)及び県協力指導研究大会開催
18 4 1 特別支援学級を設置
18 6 16 学校評議員制度を実施
19 10 13 創立60周年記念・関中祭開催
20 3 22 「文部科学省」「日教弘」による英語教育優良校表彰
20 7 11 第57回讀賣教育賞外国語教育部門最優秀賞受賞
20 8 31 吹奏楽部4年連続東北大会出場
21 4 1 ’09〜’11文部科学省 発達段階に応じたキャリア教育支援事業指定校
  23 3 28 武道場竣工、部室棟2棟、体育倉庫竣工

学校教育目標


1 学校教育目標

 自ら求めて知性を磨き、心身を鍛え、心豊かに生きる生徒の育成を期す。

 
2 目指す生徒像

 1)「知」 知性豊かな生徒
      ・めあてをもって学び、確かな学力を身につけている生徒
 2)「徳」 心の温かい生徒
      ・美しいものに感動し、思いやりの心をもって行動する生徒

 3)「体」 体力のみなぎる生徒
      ・体力づくりに励み、最後までねばり強く行動する生徒
 4)「気」 気力あふれる生徒
      ・生活向上を目指し、積極的に活動に参加する生徒

      ・勇気、やる気、元気、根気ある生活ができる生徒

 
3 目指す学校像

 1)健康で明るく、活気にあふれる学校
 2)歌声が響き、潤いに満ちた美しい学校
 3)一緒に汗を流し、喜び合う学校


4 目指す教師像

 1)情熱と使命感に燃え、自覚をもって、生徒一人一人を大切にする教師
 2)授業を大切にし、生徒一人一人の学力向上に努める教師
 3)生徒とのふれあいを大切にし、生徒理解に努め、楽しい学校をつくる教師
 4)保護者や地域の願いや信頼に応える、実践的指導力のある教師


学校経営方針

1 基本的な考え方

 近年、社会の変化とともに、生徒たちを取り巻く状況・環境が著しく変化している。教育制度においては、教育基本法改正のもと、教育関連法が改正されるとともに、学習指導要領が改定され、平成24年度の全面実施となる。
 一方、本校では、伝統ある教育精神を継承しながら、教育目標の具現に努めるとともに、安全・安心な学校づくり、学力向上と学校適応を重点課題ととらえ、教育実践に努めているところである。
 しかしながら、経済及び社会情勢が混沌とし先行き不透明な時代となり、生徒に自己の将来像を描かせたり、学びの動機や目的をもたせたりすることが、難しくなってきているという新たな状況もうかがえる。
これらをふまえ、これからの学校経営の方向は、新しい時代を生きるために必要な資質や能力を身に付けた人間いわゆる「自己実現を図る人間」の育成を大事にしなければならないと考える。
 そのため、教育目標の具現において、「知・徳・体・気」の調和の取れた生徒像の実現を教育の目的をととらえ教育実践を行うとともに、経営計画を適時適切に研究、検討し、家庭、地域及び関係者の協力を得ながら、教育実践及び評価を行い、改善を加えながら学校経営を推進する。


2 経営の方針

1)常に生徒を中心に据え、教育活動全ての発想の基準とする。
2)教科指導の工夫・改善に努め、学力向上を図る。
3)不登校・不適応生徒の解消を目指し、楽しい学校生活の実現に努める。
4)意欲的な行事・部活動への参加により、活気溢れる活動を展開する。
5)積極的な情報提供やPTA活動をとおして、信頼される学校づくりに努める。
6)健康で明るく、一丸となって課題に取り組む職場づくりに努める。

3 学校経営の重点

1)教科指導の工夫・改善、基礎・基本の定着と学力向上
(1) 1時間毎の課題を明確にし、「わかった」「できた」の授業の工夫
(2) 諸検査・テストの結果を1ポイント向上させる、教科指導の改善
(3) 「学びフェスト」の目標を意識した取組の展開
(4) 基礎・基本の定着や能力を伸ばす少人数指導の充実
(5) 学習マナーの確立と、最低2時間を目指した家庭学習の習慣化

2)触れ合いを大切にし心の豊かさを育てる生徒指導
(1) 「あこがれの関中像」の体現を目指し、生徒理解に基づく生徒指導の充実
(2) 歌声が響き、清掃が行き届いた美しい学校作りの展開
(3) 伝統を継承し、更なる生活向上を目指した生徒会活動の展開
(4) 常に高い目標を目指し、共に汗する部活動の展開  
(5) 問題行動への毅然とした対応・迅速な措置と、保護者への適切な対応

3)不登校・不適応生徒の解消と親身な対応
(1) 不登校・不適応生徒を出さない、楽しい学級・学年・学校生活
(2) 不登校傾向生徒の早期発見と、適切・迅速な生徒・保護者への指導・対応
(3) 不登校・別室登校生徒担当職員の配置と、きめ細かな対応・支援
(4) 別室登校生徒の学習支援のための地域ボランティアの要請

4)道徳的実践力を培う道徳教育の推進
(1) 人間・生命の尊重に根ざした道徳教育の実践
(2) 互いに心の痛みが分かり合える、思いやりの心を持った人間関係の育成
(3) 体験活動や奉仕活動を通した道徳的実践力の育成

5)自主的・積極的に実践する態度を育てる特別活動
(1) 生徒が他者理解に努め、温かい人間関係の下で楽しい学級経営の展開
(2) 喜び・達成感を味わえる諸行事の工夫と積極的な参加
(3) 社会の一員として、積極的なボランティア活動への参加

6)特別に支援を要する生徒の理解と、能力・適性に応じた指導の充実
(1) 特別に支援を要する生徒の実態把握
(2) 専門機関・市教委・保護者との連携、教職員の共通理解と共通指導
(3) 障害や個々の発達段階に応じた、特別支援学級の指導の充実

7)自らの生き方を考える力を育てるキャリア教育の充実
(1) 生き方指導に根ざし、年間計画に基づいたキャリア教育の充実
(2) 進路選択への情報・資料の提供と、総合的な指導・援助
(3) 2学年における5日間の職場体験学習の計画・実施

8)実践的指導力を高める研究・研修の推進
(1) 各検査結果の分析と学力向上を目指した指導法の改善
(2) 少人数指導の充実と、よりきめ細やかな個に応じた指導の展開
(3) 生徒実態に応じた総合的学習・選択教科の内容の充実

9)たくましい心と身体を育てる保健安全指導
(1) 自ら積極的な健康管理に努める保健指導
(2) 自他の生命尊重と、事故防止・危機管理の徹底を図る安全指導

10)学校教育環境の整備と美化
(1) 仲間を思いやる言葉、目上を敬う言語、教育愛に満ちた言語環境の確立
(2) 協力して行う清掃美化活動の徹底と、教室等学習環境の整備

11)地域の信頼を得、地域に開かれた学校教育
(1) 積極的な情報提供による保護者・地域との連携
(2) PTA・地域・関係団体との相互理解と連携
(3) 地域奉仕活動・社会参加活動への積極的参加
(4) 地域の文化・教育資源・人材の活用

12)活力と笑顔に満ちた職場
(1) 年齢差・経験差をカバーし、互いに支え合える職場
(2) 同じ目標に向かって、協働の精神を大切にする教職員集団
(3) 明るく元気で、生徒の話題で笑顔が絶えない職員室


経営改善の視点

1 今日的教育課題への対応

(1) 教育目標「自ら求めて知性を磨き、心身を鍛え、心豊かに生きる生徒の育成を期す。」とし、生徒像「知・徳・体・気」の各努力目標を掲げた目標達成型学校経営の実現。
(2) 新学習指導要領の移行について遺漏なく行うとともに、改訂趣旨の実現を図るため取捨のバランスを図ったスリム的な経営計画。
(3) 学校、生徒、家庭、地域が「まなびフェスト」の目標共有と協働実現。

2 確かな学力の確立

(1) 次の施策及び研究実践。
@ 基礎的・基本的な知識及び技能の習得化の工夫。
A 課題解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の育成。
B 主体的に学習に取り組む態度の育成。
C 家庭学習の確立。
D 言語活動の充実。

2) 年間指導計画の作成。
@ 学習目標(指導目標)の明確化、指導力の向上、評価と補充学習の実施。
A 数学と英語の得意な生徒の育成。

3 社会性の醸成
(1) 小中ジョイントを積極的に行い、9年間を見通した目標ある生活の指導。
(2) 夢・希望・目標の設定と実現努力の体現(自己実現)及び、挨拶、礼儀、作法など社会人として必要な資質や能力育成のためのキャリア教育など社会、自然、奉仕体験の実施

4 生徒会活動の継承と発展
(1) 主体的な自治活動の推進
@ 生徒会(校友会)の歴史と伝統の継承
A あこがれの関中像の具現
B 部の再編

生徒数・学級数(平成23年度)

 学年  1学年 2学年 3学年  全体
生徒数   58 57  47   162
 41 50 58  149
 99 107  105  311
 学級数   3 3 
3  9 


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