学校要覧(平成23年度版)


1沿革  2歴代校長 3学区域  4教育目標 5指導の重点
 6施設  7児童数・学級数  
  8教室構成  9職員組織  


1.沿 革
開校年月日 昭和16年1月8日
 
開校記念日 1月8日

昭和
10.7.10  東京市調布大塚680番地を校地として決定
15.6. 4  校舎設立認可
15.12.26 東京市調布大塚尋常小学校校舎竣工
      普通教室14,特別教室2,教員室1,応接室1,宿直室1,職員室1,理科準備室1,物置1 総工事費80,777円也
16.1. 5  校章制定
16.1. 8  東京都調布大塚尋常小学校開校式挙行
      東調布尋常高等小学校より508名,
      池雪尋常小学校より85名,計593名の転入児童と教職員11名で10学級の編成
17.4. 1  東京市調布大塚国民学校と校名改称
17.10.15 校歌制定
18.7.   東京都調布大塚国民学校と校名改称
18.9. 3  第一次学童集団疎開実施,児童243名,教職員・寮母15名(静岡県田方郡函南村畑毛温泉)
20.4. 1  第二次学童集団疎開実施,児童109名,教職員・寮母11名(富山県西砺波群野村)
20.6.25 第三次学童集団疎開実施,児童96名,教職員・寮母11名(岩手県柴波群志和村,水分村)
22. 4. 1 東京都大田区立調布大塚小学校と校名改称
24. 7. 8 木造普通教室6教室の増築工事完成
26. 1. 8 開校10周年記念式典及び記念事業挙行
      校歌制定(作詞越田豊彦氏 , 作曲吉川正雄氏)
26. 7. 2 雪谷小学校新設に伴い,本校雪谷地区児童第一学年より第五学年までの302名転校
28.12.25 普通教室6教室の改築工事完成
35. 3.24  講堂竣工
38.12.20 改築鉄筋校舎工事始まる
40.12. 8  区教育委員会研究協力校「音楽研究発表会」
45. 6.27  開校30周年記念式典挙行
50. 2.13  第五期改築鉄筋三階建校舎竣工
50. 2.27  区教育委員会研究奨励校第一年次「問題意識を持たせる場の構成」研究発表会」
50.11.27  区教育委員会研究奨励校「研究方法に関する研究」発表会
53. 7.15  改築プール竣工
53.12. 5  第六期改築校舎竣工(体育館,特別教室)
57. 2. 4  区教育委員会研究奨励校,社会科「わかる・できるを目指した授業の研究」発表会
61. 2.10  区教育委員会研究奨励校,理科「すすんで学ぶ子供を育てるために,わかる・できるを目指した授業の研究」発表会

平成
2. 2. 6  区教育委員会研究奨励校「協力し合う子供を育てる体育科の研究」発表会
2.11.17  開校50周年記念式典挙行(児童数395名,12学級)
3.12.26  体育館外壁改修
6.11.29  区教育委員会研究奨励校「自分の思いを生き生きと表現できる子どもの育成」国語科(作文)
10, 7,20 耐震工事着工
11. 1.26 区教育委員会研究奨励校「考える力を育てる指導の工夫〜算数科を通して〜」発表会
12.11.18 開校60周年記念式典挙行 (児童数327名,12学級)
17.10.21 区教育委員会研究奨励公発表 「算数好きを育てる少人数指導の工夫」
18. 5   図書室の蔵書が新しい本に.
18.11    トイレ改築
18.12   空調施設(冷暖房)設置
19.6    プール塗装改修
22.10   裏庭ビオトープ等の改修
22.12.10 開校70周年記念式典挙行(児童数249名,9学級)
 
2.歴代校長
昭15.12.27 初 代 渡邊 孝男
  27.10. 1 第2代 吉田  勇
  31.11. 1 第3代 杉山 惣次
  35. 4. 1 第4代 中谷 辰男
  39. 4. 1 第5代 瀬沼  愼
  44 .4. 1 第6代 竹内 かつ
  47. 4. 1 第7代 石川正三郎
昭47.4.1 第7代 石川正三郎
  50.4.1 第8代 須磨 虎雄
  54.4.1 第9代 鈴木 義雄
  57.4.1 第10代 中島 芳之
  61.4.1 第11代 松本 浩三
平 3.4.1 第12代 武田 公夫
  8.4.1 第13代 北村 文夫
昭12.4.1 第14代 大澤 康彦
  15.4.1 第15代 村田くみよ
  20.4.1 第16代 高田 繁和
  23.4.1 第17代 吉野 明
 
3.学 区 域

 概要
 本校は,大田区の北西部に位置し,東急池上線,環状8号線,中原街道がそばにあり,交通の便がとてもよい。また,学校を中心として嶺町文化センター,特別出張所をはじめ警察署,消防署,郵便局がある。そして,水道局,保健所,税務署,下水道局など公営の機関も近くにあり,文化センターとしての特色を持っている。
 学区域は,住宅街で,子どもの家庭の職業は会社勤めが多く,次に自営業である。住まいは一戸建てが多いが,マンション・社宅などから通う子も多くなっている。子どもたちの遊び場は,公園や社宅の庭などである。少し行くと多摩川の河原がある。嶺町文化センターも学習,スポーツ,遊びに利用している。
 保護者をはじめ地域の方々は,子どもに温かく接し,スポーツ開放・行事開放などいろいろな面から熱心に面倒を見ている。
 
 区域 雪谷大塚町の一部,南雪谷二丁目の一部,四丁目の一部,北嶺町の一部,
     田園調布本町の一部,田園調布一丁目の一部
4.教育目標
 
(1) 学校の教育目標
 本校は,人間尊重の精神に基づき,子どもたちが心身ともに健康で豊かな人間として成長することを願い,広く国際社会において信頼と尊敬が得られる豊かな心をもつ人間の育成を目指し,生涯を通じて社会の変化に主体的に対応できるよう,学校教育を推進する。そのために,次の目標を設定する。
    ○ よく考える子ども   ○ 思いやりのある子ども
    ○ ねばり強い子ども   ○ 健康な子ども
(2) 学校の教育目標を達成するための基本方針
@学校の教育目標と校長の経営方針にもとづき、学年経営の充実を図り、具体化された学年目標をふまえて学級目標を設定し、教師相互の協力によってその達成に努める。
A全教育活動を通して、あらゆる偏見や差別をなくすため、人権尊重の教育を推進する。特に、男女平等観に立った人間形成の基盤づくりに努める。
B教師が指導法を工夫し、たえずに研鑚に自励むことにより、児童の基礎・基本を確実に定着させるとともに、自ら主体的に学ぶ意欲や態度の育成に努める。
C共によりよく生きることを重視した道徳教育の充実を図り、社会性や規範意識の育成に努める。
D学年・学級経営を充実させるとともに、教職員間の連携を進め、児童理解の一層の深化を図る。
E習熟度別少人数指導、協力教授、交換授業、など児童の実態に合った指導法を工夫し学習効果を上げる。
F読書活動を推進し、読書の喜びを感じることのできる児童を育てる。
G新体力テストを実施し、児童の体力向上に役立てる。
H完全学校週5日制の趣旨を踏まえ、家庭・地域社会、それぞれの教育機能を活用し、連携を深める。
I学校公開等を通して学校を開き、本校の教育についての理解をより深めるとともに、地域の教育力を教育活動 に生かしていく。
J児童の意欲を高める評価基準により、児童の評価を綿密に行う。評価基準に満たない児童に対しては、指導を見直し指導法の改善を行うことで,学力の着実な定着を図る。
K幼稚園,中学校との交流,情報交換を適切に行って,相互の円滑な接続を図り,児童が希望をもって新しい学 校生活を送れるよう支援する。
(3) 本校の教育の特色
   ・算数の習熟度や興味・関心別少人数指導により、児童一人一人に合った学習を展開し、基礎的・基本
    的な内容を確実に身につけさせる。。
   ・読書活動を推進するために、朝の読書活動、読み聞かせ等により児童の読書意欲を高める。また、
    地域の教育力を活用し図書室を整備する。
   ・芝生広場、ビオトープのある裏庭など、自然環境に恵まれた、本校独特のスペースを、体育・生活科
   ・総合的な学習の時間、また遊びなどの活動の中に効果的に取り入れることにより、体験を通した心
    豊かな活動ができるようにする。

5.指導の重点
 
(1) 各教科,道徳,特別活動,総合的な学習の時間
ア 各教科
○算数科における,習熟度や興味・関心別少人数指導を校内研究を核として推進し基礎的・基本的な学習内容を確実に身につけさせる。
○体験的な活動,問題解決的な学習を重視した学習指導を行い、児童一人一人が自ら学ぶ意欲・思考力・判断力を育成する。
○表現活動(話す・話し合う・書く)を重視し、学習や生活の場面で積極的に取り入れ、言葉の力を育成する。
○週一回の朝の読書タイム、朝会を利用した教員による読み聞かせや本の紹介、保護者・図書館職員による本の読み聞かせ活動により、児童の読書意欲を高める。
イ 道 徳
○全教育活動を通して、心の教育を推進し、生命尊重の心を持ち、自ら考え共によりよく生きようとする思いやりのある子どもの育成に努める。
○道徳地区公開講座などを行うことにより、地域との連携を図り、児童一人一人の規範意識の涵養,道徳的実践力の育成に努める。
○道徳の年間指導計画を見直し改善することにより、心のノート等の資料も有効に活用するなど、道徳の時間の充実を図る。
ウ 特別活動
○子どもフェスティバルや集会などの集団活動への意欲的参加を通して責任感や所属感の育成に努める。
○自己の役割や自分たちの諸問題を主体的にとらえ、協力してよりよい生活を築くことができるよう、自主的・実践的な育成に努める。
エ 総合的な学習の時間
○総合的な学習の時間で身につけさせたい力を、課題決定力・課題追究力・自己評価フィードバック力の3観点からとらえ、自ら考え主体的に活動する児童の育成を目指す。
○生活科との関連を考慮し、総合的な活動の時間の全体計画を作成しその実践に努める。
○環境、ボランティア、日本の伝統・文化等の課題に目を向けさせ、環境を守る態度や社会参加への基盤を培い、又、日本人としてのアイデンティテーを持ち、自国の伝統や文化を大切にする態度を育てる。
○英語活動を通して、国際理解教育を進める上で必要となるコミュニケーション能力を育成するとともに、異文化を理解し尊重する態度を育てる。
(3) 生活指導・進路指導
ア 生活指導
○児童一人一人の実態に即して、個性の伸長を図るとともに、基本的な生活習慣規、範意識が身につくようにする。
○あらゆる場において、教師と子ども、子ども相互の心のふれあいを重視し、全教職員の協力体制を基盤に、健全育成を積極的に推進する。  
○教職員の危機管理意識を高める安全指導を全教職員で連携して、計画的・組織的に進めることができるように「安全指導計画」を見直し、会議や職員研修を通して徹底を図る。
○防犯教室を実施し、自らを守る判断力や行動力を身につけさせる。また,地域や保護者が参加 しての防犯訓練(セーフティー教室)を実施し、子どもたちや地域住民の防犯に対する意識の向上を図る。
○6月,11月のふれあい月間で,家族や友だちとの心のふれあいを見つめなおし、他を思いやる気持ちを育てる。
○普段から一人一人の児童理解に努め、職員間の共通理解を図ることで、問題の予防や適切な初期対応確実にできるように心がける。また,何らかの問題が生じた時には、管理職を中心としたチームを編成し、外部機関との連携も視野に入れた組織的な対応ができるような教育相談の体制を確立させる。
イ 進路指導
○一人一人の子どもが自ら夢や願いをもち,自分のよさを生かして生活できるよう、「生きる力」教育の推進を図る。
○自己実現を図るため、自らの生活を、目標をもって計画し進んで実践していく能力や態度を育てる。

(備考)
○学校公開等で教育活動を広く公開するとともに、保護者や学校運営にかかわる地域教育連絡協議会員による外部評価を取り入れ、透明性の高い学校運営に努める。
○「考える力」「思いやりの心」を育て,家庭や地域社会で共に学ぶことができるよう学習指導の改善・工夫に努める。
○保護者の父親で作る『おやじの会』と教職員との協力で、各学期に児童の意欲を高める行事を行うことにより、児童の社会性をはぐくむ。
○夏季休業中に,町会との共催で,盆踊り大会を行うことにより,多くの地域の人々とのふれあいを通して,地域の一員としての自覚や,郷土を愛する心を培う。
○夏季休業中に「補習」や、保護者と連携した「お楽しみスクール」を行い、児童が学んだり体験したりする機会を増やす。

6.施設 校地・校舎              7.児童数・学級数 (平成22年4月6日現在)      

敷 地

      8,876u

運動場

      3,262u

校 舎

      4,346u

体育館

       749u

プール
 

25m×8m 6コース
 

学 年







 計





 


16

23

14

16

25

29

123


21

15

20

14

21

25

116


37

38

34
 

30

46

54

239

学級数
 

1 
 

 1 

 1
 

 1
 

 2
 

 2
 

 8
 
 
8.教室構成




 
























 

















室数
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
 
9.職員組織
 常勤職員                                                   臨時職員











主任教諭




養護

教諭

事  務





 


調

 




 




 




 




 








 


 


 





 


 


 

 −
 


 


 


 


 

23
 





 




  

-
 
 非常勤職員





 







嘱 託 員





 




 

  


 





 4
 

 1
 


 


 

 −
 


 

 6
 



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